立って手すりにつかまる。
「ぶりっとした可愛いお尻してます(^q^)」
ってお尻を触られました。
臀部をつかまれてぐい~いとお肉を拡げられています。
お肉を拡げられてアナルのを覗かれてる。
お尻の穴を見られた人は、両親ぐらいだと思う。
普通他人には隠れてて見られませんよね。
恥ずかしかった(。>槌<。)
お尻のワレメに鼻が当てられて、くんくんって臭い嗅ぎしている。
「オスの臭ぁ穴は久しぶりです。」って鼻を密着して鼻息荒く興奮状態です。
排せつ物の入口の臭い嗅ぎして興奮する親父の性癖が信じられない。
舌が伸びて裏金玉袋がツンツンと突かれました。
「あっ、あああ~ぁ。」
「袋が硬いって事はまだまだ溜まってますね
此処の毛も結構生え揃っているのは勢力旺盛なんでしょ?
何時抜いたんですかぁ?
「土曜日の晩だからぁ、あっ、あう~ぅ。」
って僕のプライベートを会話探るテクニックで性癖が暴かれました。
あっ、今さっきでしたね、何日ぶりだったの?」って意地悪い質問などで攻められた。
快感で秘密が暴かれました。
愛撫テクニシャンだし、誘導尋問も上手い。
この親父ただの変態では無かったです。
右玉が唇で吸われて口内で袋と玉をコロコロとしゃぶられる。
痛ぁ気持ちよかったぁ。
同じ様に左玉もいたぶられました。
「美味そうなおいなりさんを食べちゃう。」
って身体を引き寄せ金玉袋が食べられちゃいました(。>槌<。)
「あぅ~ぅ、そんなことぅ~ぅ。」
「された事ないんだぁ?
新しい快感を堪能してくださいね。」って金玉袋舐めは初めてで痛ぁ気持ちよかったぁ。
「竿が硬くなってますよ。
すっかり回復できるとは流石若者です。」
って竿を後ろに押えつけの咥えはかなり無理なので痛みを訴える。
「ごめんなさいついつい焦ってしまいました、お尻の開拓でしたね。」
「僕変態になりたくありませんので、やめてください。」
「痛い事しませんので、そのままです。
しかしながらしっかり閉じの穴は久しぶりですよ。
良い香りと乱れ無しは貴重品です。」ってアナル穴舐めが始まった。
「汚い場所なのにぃ~ぃ(泣)」
「実はあなたは好みの男の子なんだ。
好きな男の子のアナル穴だから汚く感じない。
身体の全てを舐め廻したいんですよ。
大好きです~ぅ。」って年上男性に突然の告白アピールに戸惑った。
恋愛対象が女性の僕には信じがたい感情でした。
好かれてるならば拒みも聞いてくれそう?
此処は新しい快感の冒険をしてみたくなっちゃた。
僕は覚悟して彼の愛撫を受け入れる事にしました。
アナル穴を舐めて尖った舌がツンツンと挿入されました。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわわぁ。」
「処女穴を舐められて嬉しいです。」
「あっ、ロール紙が付いてますよ(笑)」
「えっ、そんなはずないけどぅ?」って後ろ向く。
親父の顔つきが(-д☆)キラッって薄ら笑い。
アナル穴に指で触ってました。
「違った泡立ちでした。
唾液と腸内粘液漏れで泡噴いているんですね。
腸内粘液が漏れ出すとは素質ありますよ。
潤滑油役してくれるから、○○○出しても構わないですよ。」って言われた。
アナル穴を尖った舌がねじ込まれた時には、「あっ、何だか変です。」
「あああ~ぁ。って叫ぶとおさまるですよ。」
「あああ~ぁ、(´;ω;`)ウッ…、」
叫んだらアナル穴がかえって開いたぁ(?_?)
「へへへ、叫ぶと穴って開く(槌―槌槌)
受け入れの時には叫ぶんですよ(笑)」
「あっ、酷い騙したなぁ、ぁ、あああ~ぁ、でも気持ち良い~ぃ。」ってまんまと穴受け入れを誘導されちゃった
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