一度、本物のおちんぽを実際に口に咥えてみたら良いと思います。
咥えたら、あとはこのおちんぽが自分のおちんぽだったら、
どうされたら気持ち良いだろう?
どうされたらイケるかな?
とだけ考えて口・唇と舌を使う事に集中して最後まで頑張ってみましょうね。
そうしたら、本当の自分はどんな自分なのかがはっきり分かると思いますよ。
分かったら迷いも吹っ切れるので、
あとは自覚を持って突き進んで行くだけです。
私の場合は、初めておちんぽを口に咥えた瞬間、全身に鳥肌が立って、
「あぁ、私はこれをする為に生まれて来たんだ!」
と、涙が出るくらい感動したのを覚えています。
文字通り「世界が開けた」感覚です。
それ以来、私は同性である男性に性的に魅かれる自分に誇りを持つようになりましたから。
男性同性愛ほど素敵なものはない!
くらいに。
それが犯罪でない限り、自分のフェチ・性癖を否定しなくても良い。
むしろ自分の大切な個性だと思って肯定して良いのだと個人的には思っています。
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