反応してくれた方がいたので続き書きます
おじさんのちんぽを夢中でしゃぶっていると僕のちんぽもバキバキになっていました
先程あれだけ射精したばかりだというのに興奮を抑える事ができませんでした
こんなにも早く回復するどころか興奮が途切れないのははじめての事で
僕はこの時完全におじさんのメスになってしまいました。
ケツ穴が疼きながらもおじさんに奉仕をしているとおじさんは見透かしたように
「入れてほしいんだろ? なら媚びろ、媚びておねだりしな」
そう言ってきました
「おじさんのちんぽで僕のケツ穴処女貰ってください 毎日アナニーしちゃってる変態ケツマンコ犯してください」
僕はケツを振りながら一生懸命おじさんを興奮させようとエロい言葉で誘惑しました
しかしおじさんは急にはちんぽを入れませんまたゆっくりじっくり時間をかけて僕のケツ穴をほぐしはじめました
1本、2本、3本と入る指が増えていきその間も僕のちんぽから我慢汁がだらだらと溢れていました
快楽でもう何も考えられなくなっている時その時が来ました
「そろそろ入れるぞ」
後ろからおじさんの大きなちんぽがゆっくりとトロトロになった僕のケツ穴に入って行きました
大きくて熱いそれが入ると僕は息をする事も難しいくらい興奮してしまいました
入れてからしばらく馴染ませるように中に入れられた状態が続き
おじさんはそのまま勃起した僕のちんぽをしごきはじめました
「ホモセックスしちゃったな 初対面の男にちんぽ入れられてこんなにぐちゃぐちゃにしてる変態はお前しか見たことないぞ」
僕はこの時「あぁ」とか「うぅ」しか言えない状態になっていました
そしておじさんは僕のケツを掴み腰を振り始めました
《犯されている》という感覚だけで興奮してしまいました
おじさんは僕のケツを叩き僕はそれに合わせて喘ぎ続けていました
そしてそのまままた僕は射精してしまいました
トコロテンのクセがついてしまいました
そのまま疲れ果てた僕はおじさんのベッドで寝てしまいました
目を覚ますと僕は裸で寝ていました
外は暗く今が何時かもわかりません
隣にいたおじさんは僕が目覚めた事を知るとそのまま僕を押さえつけ
また犯しはじめました
その日僕は初めてのホモセックスにも関わらず
ぐちゃぐちゃになりながら5回以上射精しました
最後は少ししか精子が出ない状態でも身体はビクビク震えていました
あの日以来おじさんに呼ばれては性欲をぶつけられ続けています
今週末もおじさんの家で過ごす予定です
何をして過ごす予定なのかは
言わなくてもわかりますよね
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