ゲイ体験告白

僕も酔ってポルノ映画館で始発待ちをする事が多くありました。
あの時は知らない間に全裸状態でした（汗）
おじいちゃん達に次々とちんこを舐められてた。
幸いに勃起するおじいちゃんがおらずアナル穴舐めまでで挿入は無かったです。
体液がお尻のワレメにべっとりと何人分の体液をぶっかけられたらしく帰る電車では人が避けてました（泣）
普段遊ぶ時にはゴム装着してて用心深い僕でした。
いつもならば人一倍慎重派の僕が酔って無防備行動してたのに迂闊でした。

ちんこは舐められすぎで真っ赤に膨らみ、
ピリッと痛くておしっこするとうずくまった。
アナル穴もふにゃふにゃで同じ様に○○○するとやはり痛くて泣きました。
１番頭悔しかったのはパンツを盗まれた事でしたね(?_?)
この寒い朝方にノーパンで帰らされた事でした。

その深夜には身体が激しく震え救急搬送されてしまいました（泣）
ただの風邪にしては異常な検査結果にびびる。
担当医師がコロナ感染と似た症状と専用病院に救急搬送の大騒ぎになっちゃた。
そこでは、淫らな行動を洗いざらい告白させられた（泣）
朝一番で看護師が会社の直属の上司に感染疑いが有ると連絡する。
もう会社巻き込む大変な騒ぎになっちゃた（泣）
隔離期間中にコロナではないけど性感染症の診断書が発送される。
会社では外飲みをこっぴどく怒られた。
かろうじて性癖発送バレず飲んだくれ小僧のあだ名でおさまってます。
しかしながらやはり性病科の専門病院での物凄く痛い注射投薬で保険対象外の為に高額医療費かかったですよ(槌―槌槌)
いろんなウイルスが１度体に入った為だけで献血する資格失った（泣）
一時の快感にしては生き恥さらけ出す代償は辛かったです。



※元投稿はこちら >>