しぃさん!レス有難うございます。
車での外回りが多い営業職ですので、休憩中に車内で書き込みをしてます。
二人で部屋に戻り、座卓を前にして座っても何か落ち着かず、照れ隠しにキッチンで目玉焼きを作り、昨日買っておいたトーストと合わせ、朝食にしました。
二人でコーヒーを飲んでいると
父「悪かったなぁ~・・・」
俺「何が?・・・」
父「何って・・・親子で・・・」
俺「でも、始めたのは俺だし・・・謝るのは俺だから・・・ゴメン・・・」
父「だけど、嬉しかったよ~!まさか俺のを弄り出してくれるなんて・・・」
俺「ゴメン!どうかしてたんだ・・・」
父「いや謝るなよ!嬉しかったのに!」
俺「親子で・・・ゴメン・・・」
父「いや~俺は嬉しいんだって!やっと俺の念願が叶ったんだから!」
俺「えっ?念願って?」
父「本当は、お前とこういう関係になりたくて妄想ばかりしていたんだぞ~!」
俺「ん?・・・」
父「お前が幼い頃から可愛くてな!一緒に風呂に入った時なんか、お前のチンチンをよく弄ってたもんなぁ!黙って弄らせてくれてたろ?俺のチンポが勃ってたのには、気付かなかっただろ?」
俺「自分が気持ち良かっただけで、そんなのには全然気付かなかったよ!」
父「お前は、いつ頃に精通したんだ?中学生の頃からは、よく部屋に籠ってセンズリ掻いていたからなぁ~?」
俺「えっ~!何で?知ってるの?」
父「そりゃ~襖の隙間から覗いてたからな!可愛かったなぁ~!」
俺「もう~!恥ずかしいなぁ~!精通は小学5年の頃だったと思うよ!友達と扱き合ってたら、いつもと違う快感になり出ちゃった感じ!」
父「そうなんだ!同級生と扱き合ってたんだ!じゃ~それ見た時かなぁ?俺もいつかはお前としたいなぁって・・・」
俺「えっ~そんなのもバレてたの?何か恥ずかしくなるなぁ~!」
父「でもな!それまでは、お前可愛さでの行為だったんだけど、いつだったかなぁ~お前と同級生の扱き合いを覗いてる時に、何か分からないが感情でスイッチが入ったみたいで、お漏らしって言うか扱いてなくて射精してしまったんだ!」
俺「えっ~!何それ~!」
父「でもっ!それが、きっかけで男同士の性に興味が湧いてきて、ゲイ雑誌なんか読み耽り出したんだ!あはは(笑)」
俺「そうなんだ!俺が高校生の頃、偶然にも父さんが隠していた本を見つけ出して、それを食い入って観てたよ~!」
父「お前や母さんには悪いが、それからゲイ行為に溺れていったね、ウケの快感を覚えたんだ!益々溺れたね~!」
俺「父さんだけじゃないよ~!俺もだから~!ただし俺はタチみたい!(笑)」
父「ふぅ~悩んでたんだけど、お前にカミングアウトして、良かったよ!」
俺「俺もだよ!(笑)」
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