ガラス張りスペースで脚を開脚固定された。
「顔バレは困るからそのままね。」って恥ずかしい体制にされた。
数人がスマホで僕の身体を撮影してた。
この動画投稿で拡散されている(泣)
僕の身体知っている人々のおかずになってますよ(~_~;)
身動きできない僕のアナル穴を次々と変態達に舐められた。
「ねぇ(*^_^*)
そろそろ童貞卒業させてやろうよ。」
「ちびっこのくせにおちんちんは先っぽぷっくりと膨らんでいるなぁ(笑)」
「こんな太め亀頭入る人いるの?」
「嫌ぁ、やめて~ぇ。」って暴れた。
初めての挿入が男のケツ穴なんて嫌ぁです。
しかしながら次々と馬のりされました。
「うう~ん、あたしでも苦しい。」って代わる代わる交代する。
「この子この世界ではスターになれるかもよ。」
「ぶっとい亀頭に長い竿のは持ち主はそえそういねぇな。」
結局僕の童貞喪失はできなかった。
「ならば処女喪失させちゃう?」
「しっかりと閉じた穴だなぁ?」って皆に覗かれアナル穴舐めが始まった(泣)
指先入れてかき回されて体液が垂れ落ちる。ほじくられてる動画やアップ写真が何枚も撮影された(泣)
溢れ出す汁を指圧師が射精管理している。
快感と苦痛が、何度も襲う快感地獄でした。
尖った舌先がアナル穴をこじ開けています。
穴拡げのおもちゃなどでイタズラされている
僕のアナル穴は、数人の舐めやいたぶられでもう穴がふにゃふにゃです。
「だいぶ赤み帯びていやらしい穴になったなぁ。」
「入れてぇなぁ。」ってちんこを当てがった
「痛ぁ(ノД`)シクシク」
僕の無理矢理の穴拡げや舐め回されて穴が、ヒリヒリします。
数人が挿入を試みました。
その度に痛みで顔が歪んだ。
まるで拷問でした(泣)
こちらもなかなか入らないらしい。
あまりの快感と痛みの繰り返しに頭の中はパニック状態でした。
次第に意識が薄れる。
気が付くと別室のベッドで寝かされてました
「お客様大丈夫ですかぁ?
安心してよ。
途中でやめさせた。
後ろも前も無事ですよ。」って受付の人に言われた。
但し精液は絞り取られちゃたらしい。
膨らんだ金玉袋はすっかり萎んでました。
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