ガラス張りの中で全裸で寝かされています。
こちらからは覗く客も見える。
顔バレしないと素顔の中には知り合いが数人いました。
1人は取引先の部長さんで、契約欲しさに抱かれた変態親父です。
もう一人は学生時代の友人で初めて僕のちんこ舐めした変態もいました(汗)
僕は暫くは無視してたが、やはりムラムラした時には同性男子なのにおちんちんを舐め回されて抜いてもらってた。
彼女いない勢力旺盛な青年の過ちです。
その快感が忘れられずに社会人になって音信不通になって性処理ができず欲求不満で狂いそうでした。
生おちんちん舐めを知ってしまってオナニーしてもおさまらない。
そして思い余って発展トイレなどでちんこ舐めさせた親父がいた。
僕はムラムラすると変になっちゃうんです。
そんな人々は僕の身体を知っている。
ちびっこ体型で童顔の大人は珍しい。
体操服と半ズボン穿いたら、小学生の男の子みたいです。
身体の特徴にびっくりして、カラスを叩く。
実は僕の金玉袋の付近には大きなホクロがあります。
珍しいので1度見ると覚えるらしい。
見られ舐められた人は、僕の弱点を思い出して狙ってきます。
僕は喘ぐと女の子みたいな高音の声で悶えさせるの面白いらしいです。
だから発展トイレでは裸になると次々と餌食だった。
会話して確かめていないけど知り合いに見られながらの淫らな行為するの(=o=;)
目隠しのアイマスクしてたが身体の特徴で数人にバレたかもしれない。
鋭い視線は感じてた。
お兄さんにキスされて首筋からの愛撫に恥じらいながらも感じてしまいました。
お兄さんもこの世界では匠の存在らしく直ぐに弱点を見抜いた。
飢えた野獣達は、「○○君かなぁ?」って僕の名前呼びガラスに貼りつきアピールする?
彼らにとっては僕は絶好のおかずって事ですかねぇ?
淫ら行為を知り合い達に見られていると思うとっては恥ずかしくて気が気でない。
集中できなかった。
さつきまでは直ぐに勃起してたのにお兄さんの愛撫に喘ぎまくっていたが落ち着かない。
全然勃起できなくなる?
すると意地悪なお兄さんは僕の身体を曲げた。
お尻と金玉袋とおちんちんを見せびらかす。
「さぁψ(`∇´)ψ
皆さんに恥ずかし場所見て貰おうね。」って
晒し者になった(泣)
すると「おおっ~ぅ、舐めてぇなぁ。」って数人がの卑わいな声援が聞こえた。
囲いだけのガラス張りと間仕切りです。
声や漏れ出す精液の悪臭が空間に漂う。
僕の痴態で興奮する変態達は更に叫ぶ。
「穴舐めやめて、穴を拡げて見せてよ。
穴の中見せびらかしてぇ。」
「その子童貞だよぅ。」
「勿論処女だよぅ。」ってやはりばれている
僕の秘密知っている人だけの情報が叫ばれてた。
「あっ君童貞何だぁ?」ってお兄さんの目が(-д☆)キラッ
「あわわわぁ、それはぁ(~_~;)」
「そしたら童貞貰っちゃいます。
皆さん許してね。」って叫ぶ。
お兄さんと数人はやはり常連さんらしい。
「マサトさんのテクニックで○君を逝かせちゃえよ。
じっくりと可愛がってあげてよ。」
「彼の弱点はその金玉袋のホクロです。
袋舐めすると失神しちゃうよ。」
「アナル穴は未開発だから開花させてよ。」
「袋がスイッチです。」って様々な秘密が暴露された(゚∀゚)
「皆さんあたしに任してくださいね(*^_^*)
メロメロにしちゃうぞ。」って箱からいろんなグッズを出した(汗)
「うう~ん、グッズの扱いは苦手分野だ。
手伝ってくれる人は鍵開けるから入ってよ。」って開放しちゃた。
狙う野獣達がなだれ込む。
「やっぱり○○君だぁ。」ってかつて僕の身体をもて遊んだ人々が乱入する。
それぞれ好みの身体のパーツを直ぐに攻める。
例えば乳首を吸うのが好きな親父や脇の下の臭い好きと靴下脱がし足指先舐めする変態達が身体のあちこちに群がる。
変態達に餌食になった(泣)
「あああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。」
「此処はわしの出番かなぁ?」
「あっ師匠お久しぶりです。」ってお兄さんが全裸で深々とお辞儀する。
「バカモン。
チンケなモノ見せ挨拶するな。
未熟者があぁ、」って一喝してた。
おじいちゃんが射精直前でツボ探り当て指圧する。
「うぐぁ(@_@)、そんなぁ~ぁ。」って漏れ出す汁が汁が竿から金玉袋に垂れ落ちる。
完全射精できなかった(。>槌<。)
ムラムラのままいたぶられました(泣)
カラス張りスペースは乱戦状態になってしまいました。
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