ゲイ体験告白

書き込んでいたら、嫁が何してるの？と後ろから接近したから、慌てて消したから、「すると」で緊急終了となりました。ごめんなさい！

続き

一輝さんちの玄関先でスウェットを、膝下までずられた。
勿論、私のアソコはビンビン。
一輝さんが乳首を、舐めながら手で扱いてくれる。
私のアソコは我慢汁でダラダラ。

一輝さんのも見たい

そう言うと、リビングに移り一輝さんは自分で全裸に。私も脱ぎかけのスウェットを脱ぎました。

一輝さんのデカマラもビンビン。
私は思わず、デカマラをしゃぶりました。

口でデカマラを頬張ると、一樹さんはピストンのような腰つきをしてきた。
喉まで来る勢いで、口が裂けそうなので、たまりかねずデカマラを外した。

お尻いける？

一輝さんがそう言うと私は頷きました。

パーティー始まる前にシャワ浣済み。

汚れたらいけないから風呂場で挿入。

今日の一輝さんは凄く激しい。
最初はバックで入れられ、途中で体位を変え私が風呂マットに寝て正常位に。
凄く激しく、凄く気持ちいい。

パーティー中もボディータッチが多かった。
溜まっているのか、男に目覚めたのか（笑）
イクイクイク
一輝さんが連呼で叫んだ。
私も挿入だけなのに我慢汁ダラダラ。
ゴムはしていたから中出しみたいな感じでイッた。挿入したまま一樹さんは私の上で力尽きた。
やってる最中はあまり感じなかったが、雪が降る日だったから風呂場は寒いので、暫く人肌で温もりしていましたが我慢できずリビングに戻りました。
すると嫁から電話があり、早く戻ってサンタになれと。
一輝さんの家で、一輝さん力作のガンプラを見せてもらってたと話し、私の家に戻った。

見てないけどね。
またエッチな事する約束してこの日は解散しました。





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