勇人さんは、自分本位な人で、僕は女の子の代わりをさせられていただけで、触られるのも、胸とお尻と太腿だけ。僕の股間には絶対に触らず、僕を気持ち良くさせようというのではなく、女の子とエッチしている気持ちになる為に触っているだけでした。
僕には、自分のチンポやアナル、乳首だけでなくて、首筋から足の指先まで全身へのキスとかも要求して来ました。
僕に愛撫されて、勇人さんは、喘ぎ声をあげていましたが、僕は屈辱的で、初めの頃は泣きながら奉仕していました。
勇人さんが僕に奉仕させながら見ていたAVは、ロリータに口淫させるものや、痴女や熟女に童貞男が口内射精するもので、僕は余計に屈辱的でした。
勇人さんの玩具になっていた僕は、女の子とも付き合う機会もなく過ごし、勇人さんの身体中を舐め、勇人さんの精液を飲まされ続けた自分が、普通に女の子と関係を持つことが不自然に思うようになり、倒錯した世界に引き摺り込まれました。
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