溜まってた精子を注入する時に緩まったアナル穴からはいろんな臭いが漏れて部屋に臭くてたまらなかったです。
それでも放出し終わるまでは締めつけと拡がりを繰り返す。
逃げられなかったんです(泣)
僕のドクッドクッって濃いめの精液を全て受け入れする彼が可愛くなつたゃいました。
欲望に任せ変態行為した後悔はあったけれども気持ちよかったぁ。
放心状態で仰向けになって果ててた。
「凄く痛かったけども、あなたの女になれた事後悔してないわぁ~ぁ。嬉しい。」って胸に甘える彼の顔つきにドキッとした。
リモコンを取って直ぐに冷房運転した。
漂う悪臭が吸い込まれ冷気が火照った身体をひんやりと沈めてくれた。
「ごめんなさい、ここまでされちゃうとは思って無かった。」って口づけされて益々パニック状態でした。
それ以来はお隣さんが身の回りのこと全て完璧にこなす姉さん女房役です。
ほぼ毎日ちんこ舐め回されて搾り取る。
偶にせがまれて、わざわざ女装さんに変身すして誘惑してくる。
女の子として抱かれたくなる方が多い。
ノーマルの僕は欲望のオス化狙いですね?
ゴム装置して彼を抱くけれどもまでになつたゃいました。
最近オナニーしなくなつたゃいました。
何故ならお隣さんは僕のちんこがお気に入りらしく性処理相手として尽くしてくれてる。
特に僕の好みに合わせ女装して女の子になりきります。
当分の間彼女作れそうもありません。
かなりズレたけどもゲイさん世界にズルズルと導かれているみたいです。
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