お兄さんは長い髪の毛で、後ろ姿は女性に見れなく無かったです。
そのうちに女性下着つけてちんこを舐められるると女性に愛撫されている錯覚に陥った。
わざわざ迷い戸惑いを打ち消すお兄さんが女装してくれたんですよ。
後ろからブラジャーを鷲掴みするとぷにゅぷにゅの偽物おっぱいも装着までもする気合いの入れようでした。
後ろ姿のお兄さんが女の子に思ったら残ってアナル穴なの挿入したくなつたゃいました。
硬くなったちんこを当てがった。
今までは入口で暴発してて半分程度しか入れて無かった。
「遂に入れたくなったぁ。
あたしもこの先、まだ経験してない。
でもあなたになら、処女を捧げるわぁ～ぁ。
その代わり今日は優しくしてねぇ。」ってお尻を高く上げてうつ伏せに備えた。
アナル穴にも当てがった竿を手伸ばし摘まれました。
《ずぶっ、ずぶずぶ。》って亀頭が穴に少し入った。
「あああ～ぁ、痛ぁ。」って逃げながらそのまま動かずに耐えてました。
ちんこの皮が穴に押さえられ剥かれながら挿入が始まる。
いつも通りわきあがる射精は今日は強烈だ。鍛え上げられたとはいえ生身ちんこの興奮を落ち着かせる為に、大きく深呼吸する。
擦りながら穴を左右に拡げる。
これはまだまだ成長仕切らない幼女のてすじワレメを犯すシーンが頭逃げながらしっかりと記憶されている。
僕は前々から幼児ワレメを犯す妄想に陥ってました。
「うげっぇ、うう～ぅ。」って拳つかんだり開いたりとしてるお兄さんの身体は腰が前に逃げようとしてた。
「ああ～ん、硬いのがあ～ぁ、もう少ゆっくりとやさしくして～ぇ。」って泣き声と嗚咽
声が聞こえた。
野獣化した僕には聞こえて無かった。
構わずでグサッと突き刺す。
ぷっくりと先太い亀頭部分が穴に入った。
「あわわわぁ、うぎぁ～ぁ。」って開いたり、閉じたりする穴の拒みに無視して押し込むと、ちぎられる様な強烈な締めつけが心地よい締めつけだった。
「あああ～ぁ、思った以上に太すぎ～ぃ、
やはり痛ぁ、切れちゃう。」って逃げ出した。
僕は腹に手のひら組んでいたからガッチリとは押えつけられ逃さなかった。
この時の僕は完全に狂ってました。
頭の中では幼い女の子を犯すケダモノになってました。
痛み嗚咽するのにずぶりっ、ずぶっずぶっと押し込む事に夢中でした。
そうする酷い親父と変わらないのはオスの性でした。
左右上下する回転しながら快感に酔いしれた。
どんどん竿が突き刺すと、パリッと突然引っかかりが緩まったった瞬間に、「ぎや～ぁ～ぁ。」って繋がったまま後ろに尻もちついた。
２人分の体重を臀部に受けながらも抱きしめた。
せっかく繋がっている快感を失いたく無かった。
暴れ、よろよろと横向きに転がる。
突き刺さったちんこが外れない様更に非道な行為なあなた破壊したいオスの性でした。
足をバタバタと暴れてました。
素早く覆いかぶさる。
無意識逃げながら覆いかぶさり体重を利用して一気に前に押し込んだ。
垂直臭い串刺しされている脚を抱える。
「あううぅ~うわぁ。」って悲鳴と激しく首ふってました。
結合部分がぬるっと滑る。
彼の身体が震えてました。
「ああ～ん、串刺しされちゃったぁ。」
って振り向いた時に首筋に腕組みして向かい合わせ臭い受け入れ体制になってくれた。
ちんこをぎゅう～うって締めつけて逃げられなかった。
ふとももをつかみ彼を見るとのうるうるした目つきの見つめられてました。
更に首筋つかみお互いの顔が接近し、唇が触れる。
女の子ぽい顔つきにトキツとしちゃた。
股開き身体を曲げさせ体重を移動すると竿がゆっくりと根本まですんなりと受け入れしてくれた。
唇がパクパクと閉じたり開いたりとしたり悩ましいしぐさに喜び感じて犯しちゃた。
膝立ちの時にシーツにはぬるっとした何かで滑った。
どす黒い血みたい？
それと悪臭が漂って来ました(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
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