1人残った男の子は、観客席に寄って来た。
「ねぇねぇ誰か僕を抱いてくださいよ。」
って困り顔です。
中年親父を誘うと、「いやぁ、ステージ披露できるモノで無いよ。」
おじいちゃんを誘うと「折角だがスマンわしもう立たんでなぁ(槌―槌槌)」
隣の青年が観客達に押されて、半ば強引に上げられた。
ズボンを下ろされるとサポーターパンツ穿いてた。
「僕見られながらなんて恥ずかしくて駄目、それと僕もウケですぅ。」って確かにお尻に円形の穴の変わったパンツです。
あれだと脱がずに入れられちゃうな。
結構威勢よく燥いでいた親父さん皆さん俯向いてました。
無理もないステージ上がればたくさんの人々の前で全裸晒す事になります。
さつきの中年男性の様に晒し者にはなりたくないって本音ですよね。
「さあさあ誰かあがって○○君のサービスを受けて下さい。
舐められる快感だけでも、彼は疼いちゃて可哀想ですので協力お願いします。
体験してくださいませ。」ってアナウンスが流れる。
おじさんが僕の脇腹を突く。
ダメダメと首ふった。
電光落としたライトが観客席を照らし始めた
獲物狙いですね?
男の子は自身が不完全燃焼なのでもじもじしてステージをうろちょろしている。
ライトが迫って来ました。
親父さんのところで止まると男の子が、駆け寄った。
「すまない、私糖尿病で駄目です。」って言い訳です。
おじさんはずるいよ。
僕のタチの師匠で、凄腕テクにシャンのクセに逃げ出した。
まぁまぁ発展サウナの部屋と違う。
ステージ上がっって弟子の前で失敗したら威厳丸つぶれですからねぇ。
ライトが僕に当てられた(´;ω;`)ウッ…
男の子の視線感感じる。
「あっ、先生じゃぁないですかぁ?」
「ふえ~ぇ(@_@。」
さつきからちらちらとやたら視線は感じてた。
彼の僕が学生時代に、家庭教師時代の中学生の生徒です。
本当に可愛い男の子だったので思わずイタズラした事あった。
「人違いでしょう。私教職員ではない。」
って俯向いて話す。
「そうかなぁ(槌―槌槌)
優しくてわかりやすい説明してくれた家庭教師の先生にはすごく顔つき似てます。
オナニーの仕方なんかまでも教えてくれた
優しくお兄さん先生にすごく似てますよ。」
ってなんとか顔確認したくてステージ下までも降りて来ました(´;ω;`)ブワッ
確かに大人のちんこ見せオナニー指導した。
精通前だったのでおちんちんや舐めてあげての初めての射精させたのは私です。
続く。
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