撮影会のアナウンスすると、「お客様に再度確認します。
此処からは刑罰対象のイベントになりますので、相談窓口を後ろの設けてあります。」
って案内アナウンス我慢流れる。
「おじさんやはり危ないよ。」
「これからがメインイベントなんだよ。
嫌なら先に帰ってかまわんよ。」
同じ様な心配事の男性達に店を出て行った。
僕は興味深いけどもなぁ(槌―槌槌)って悩んでました。
「そろそろ鍵閉めますよ。
これからは一蓮托生皆さんエロスを極めましょう。」
あわわわぁ戸惑い慌てふためくか、もう逃げれない。
観客席はまばらになって数人程度しか残って無かったです。
「それでは撮影会を開催致します。
先ずは個別撮影会です。
トップは○○君ですよ。
美型男子で小学生並みのおちんちんに皮かぶりの男の子の登場です。
皆さん拍手手拍子をお願いします。」ってアナウンスでした。
あっ、(゚A゚;)ゴクリって唾飲み込む。
何故なら紐パンティー?
お尻から金玉袋と竿に紐のみの変な下着姿で登場した。
金玉袋の真ん中に紐が食い込み竿に紐が触れているだけです。
音楽に合わせ踊ったら紐外れちゃておちんちんが丸見えになってた。
そんな事気にせずに踊る。
既に紐は巻き付いているだけの状態全裸と変わらずです。
「さあさあ○○君の脱ぎたてパンティーを欲しい方手あげて下さい。」ってアナウンス。
数人の親父が手あげるよりも前列に詰め寄った(汗)
千円札出すと男の子が、おちんちんを少しだけ触らしてた。
それぞれファンが付いているらしく、ちょい淫ら行為にドキッとした。
隣の親父を見たらおとなしくしまいました。
「ありやぁ変ですねぇ(?_?)」
「おじさん隣さん動かないって何故?」
「もっとエグいの待っている、凄いよ。」
って( ̄ー ̄)ニヤリ
次々淫らなパンティーの男の子が脱ぎたてパンティーはファン達に売ってました。
やはり同じくほとんど全裸状態飲んで男の子達のダンスして、脱ぎたてパンティーを欲しがる親父達です。
この異様な光景には気持ち悪っ。
「それでは続いて試食会」って案内し終わる前に隣の親父が動いた。
ステージに登ろうとしている(?_?)
他の人は誰も動かなかった。
「お客様毎回の参加本当にありがとうございます。
○○くんお迎えしてください。」って言うより本人出てきた。
「此処からは本人達にお任せしましょう。
一応静かな音源だけのサービスしますね。
皆様も静かに見守ってあげてくださる様にお願い申し上げます。」ってアナウンスでした
《えっ、あああ~ぁぽか~ん(*´ェ`*)ポッ》なんと親父に男の子が甘える様にキスを欲しがる。
たくさんの観客の前で完全に2人の世界に入ってました。
男の子は、立っている親父の服をやさしく脱がし全裸にしてた。
中年太りで三段腹のだらしない身体をステージで見られる事に恥じてない(?_?)
しかもオクラちゃんのおちんちんです(笑)
僕はちんこの方が勝った。
全裸で仁王立ちのそのおちんちんを男の子がぱくりっって咥えて舐めたり、もぐもぐと食べ始める。
「おじさんこれって完全には陳列罪です。」「こんな事して良いの?」
「昔ストリップでは定番メニューだった。
それが男性同士になっただけの事よ。
静かに見守ろうね。」って言われた。
そのうちにに2人は横になった。
ステージの真ん中の円形テーブル?
少しずつ上がって回転を始めた。
2人は相手飲んでちんこを舐め始めてました
その淫ら行為を僕ら観客は、見せつけられる
皮かぶりの青年のおちんちんやアナル穴を皆さんにしっかりと見える様に回転する。
青年のの可愛いおちんちんやプリッとしたお尻は可愛くて触りたくなっちゃう。
数人が触ってた。
僕らの前で回転止まった。
おじさんが、「良いケツしてるなぁ?
ほらぁお触りはできる。」って手掴む。
僕も触ると確かにぷにゅぷにゅと弾力性の触り心地良かったです。
続き親父も皆さんに見られる。
「使い込んでる開いちゃてますね。」
親父のお尻は、吹き出物の治った痕で汚い。
それでも親父のオクラおちんちんが、勃起して、気持ち良さそうに身体をくねくねさせてました。
暫くすると青年が自身のちんこにゴムを被せ親父の股開脚させた。
「あわわわぁ、おじさんまさかぁ?」
「静かに!」
《ずぶ、すぶり、ズブズブ。》って青年の皮かぶりおちんちんが親父のアナル穴に挿入されていった(゚A゚;)ゴクリ
目の前で男の子と親父のアナルセックスです
観客も皆さん見つめてました。
こんなたくさんの人々の前の淫ら行為に唖然
皆さんに見られても緊張せず勃起しているってすごいです。
青年に犯されている親父は、「ああ~ん、もっと奥までぇ~ぇ。」って女性ぽい声で喘ぎ悶える。
凄い光景見ちゃたです。
「あの親父毎回彼に犯されに来ているんだ」
青年は親父を横からすぶり、後ろずぶズブズブと犯し捲くってました。
暫くすると親父のおちんちんから、たらぁ~ぁって精子がちょろっと垂れた。
親父さんは、「ああ~ん、逝っちゃう~ぅ」
ポタポタ射精してた。
ぐったりした親父さんは、係員が数人で布団ごと奥に引っばって行った。
思い出したらドキドキですので休憩します。
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