今までの先輩とは酒飲み友達でした。
僕が先に酔いつぶれるのでよく泊めてくれてました。
時折下半身が温かい何かに包まれ射精の夢?
翌朝に( ゚д゚)ハッ!
そんな事は何度となくありました。
おそらくはパンツ脱がれて愛撫されてた?
そして今回は淫らな行為の連続は、今までの僕の隠された欲望を少しずつ剥がしている。
お風呂上がりに変わったパンツ渡されました。
ほとんど紐だけで縦長の竿のみで隠れて後は紐でお尻に食い込ませています(。>槌<。)
先程アナル穴舐め回されてて、何だかムズムズしている。
僕が白て先輩は黒の色違いでした。
いつも通りリビングで酒盛りしました。
此処で「気持ち良かったかなぁ?」
「えっ、まぁ、はい。」って真っ赤になって俯向いてました。
「うう~ん、こういうところが可愛いんだぁ。」って抱きしめられた(*_*;
「(´;ω;`)ウッ…うぐっ(*_*;」って口づけされた。
閉じてた唇が少しずつ開き半開きになっちゃた。
舌が口内に挿入されてぐにゃぐにゃと粘膜をかき混ぜる。
僕は仰け反って背もたれから落っこちそうになった。
「これが濃厚キスってやつだよぅ。」って背中に手廻され唾液が溢れ出しました。
濃厚キスにメロメロにされちゃった。
「まだ女性性器に完全挿入できてない君は童貞です。
それとアナル穴舐めであんなに悶え喘ぎ声あげてた。
これからもっと気持ち良い事を教えてあげるねぇ(-ω☆)キラリ」って見つめられながらおちんちんを触られました。
「それにしてもまだまだ勃起できるなんて鍛え甲斐あるよ( ̄ー ̄)ニヤリ」って見つめいたぶられました(泣)
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