先輩は僕にとってはお兄ちゃんみたいな存在です。
仕事の事は勿論個人的相談もしてた。
しかしながらこんな変な事されたの初めてでした。
汚れたシーツを洗濯槽に入れ、サッシ扉を半分以上開け部屋の空気入れ替えする。
「一風呂浴びようかぁ?」
「はい。」って俯向いて返事した。
先程の変態行為は何だったの(~_~;)
狭い湯船に入ってたら後ろから入って来た。
「おおっ~ぅ、寒い。」って背中にふにゃふにゃのちんこを当てながら入った。
湯船の底に座っていた僕が、「交代しますよ。」って立とうとしたら後ろから抱きしめられた(*_*;
お尻のワレメに密着させて来ました(~_~;)
「2人入るとお湯が溢れるからぁ(汗)」
って立とうとする。
「溢れたらお湯出せば良いよ(*^_^*)」ってお湯出したらおちんちんのあたりのお湯がゆらゆらした。
お尻のワレメから少しずつずらし穴に先輩のちんこの先っぽがツンツンと当たって来ます
既に硬く尖った勃起したちんこです。
危険を感じて立ち上がる。
「可愛いお尻しているねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って触られました。
「さつきちんこの事教えたけどお尻もお手入れが必要なんだよ。
どんなかなぁ?」って臀部のお肉をつかみ拡げられました(泣)
「こちらも処女なんだぁ。」ってアナル穴を見られた(泣)
「ふはあ~ぁ。」ってお尻のワレメに顔押しつけしてた(・o・)
鼻が当たっていて、「クンクンこちらは匂い普通ぽいね。」って言われた。
ぺろっって肛門に何かで舐められた感触にびっくりした。
驚き後向くと先輩が僕のアナル穴を舐め始めています。
「ひえ~ぇ(;_:)
其処は汚い場所ですよぅ。」
「しっかりと閉じた蕾ですね。
こんな乱れ無い蕾は初めてだ。
とても綺麗だよ~ぅ。」ってアナル穴舐め回されました(泣)
逃げようとしたら引き寄せられて、尖った舌がずぶっと挿入した。
「えっ、あわわわ~ぁ。」って妙な刺激がお尻から背中に走った。
「ぺろっ(槌´槌`槌)、ぺろり、ぺろぺろ。」
ってアナル穴を舐め回されました(泣)
またしても突然の変態行為に身体の方が妙な気持ち良さが襲って来て身体が捩れ変な気持ちになつたゃいました。
「あああ~ぁ、あう~ぅ、何これ~ぇ?」
って僕は首左右にふって悶える。
「出しちゃてぇも良いよ( ̄ー ̄)ニヤリ
ここなら掃除楽だからね。」って指をずぶりと入れた。
「痛ぁ。」
「あっ経験無しだったね。
ついつい夢中になつたゃいました。
硬い蕾はほぐしながらだった。
これからいろんな事を教えてあげるからなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」って穴を舌で舐め回されました。
時折丸く尖った舌が穴をこじ開けをしている。
こんな事初めての経験でした。
アナル穴を舐め回される時には、手のひらは腰と臀部です。
おちんちんは触られていなかった。
なのにムクムクとが勃起を(?_?)
先っぽからは我慢汁がポトポトと垂れた。
金玉袋をちょいちょいと突かれました。
「あっ、だめ~ぇ。あぁ、あああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。」ってあっけなく射精しちゃた。
「あらぁ~ぁ、またしても出ちゃたぁ。
こんなに簡単に出しちゃ駄目じゃん。」
って更にアナル穴を刺激する。
後ろからのアナル穴舐めに身体が激しく震えてました(泣)
尿道穴からは体液がつら~ぁって垂れた。
連続の射精に膝落ちしちゃた(泣)
崩れているのに穴舐めはやめてくれなかったです。
もう頭の中真っ白でした。
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