尿道穴同士が連結されての射精しちゃた。
ピクピクと勢いよく精子が飛んだ時には先輩は更に押しつけしてた(・o・)
腰を前後させ、その後もどくっどくっと押しだす振動の時には先輩は「あああ~ぁ、入って来てるぅ~ぅ。」って僕の皮でおおった尿道穴を離さない。
もしかしたら僕の精液は先輩に?
僕のおちんちんは萎み小さく萎える。
萎えたおちんちんの伸びる皮と雁部分の間に更に先っぽを擦り付けてた(泣)
先輩はまだ射精してなくて硬いちんこで僕の皮と雁の隙間をいたぶる。
「この皮気持ち良いぞう。
まだまだ袋に精液が残っているんじゃあないのぅ。」って金玉袋を硬いちんこで突かれました(泣)
袋の真ん中を突かれて玉が分けられたり、指先添え突かれています(泣)
「あああ~ぁ、そんなぁ~ぁ。」って変態行為に震えた。
身体をずらし金玉袋を密着させ、竿同士を手のひらで密着させてました(泣)
身体をずらし竿をつかまれ先っぽの尿道穴が擦られました。
そしてまた尿道穴同士を繋げる(?_?)
僕の尿道穴からはまたしてもちょろちょろと精液が漏れ出す。
「先輩もうやめてください。」って泣きべそ状態でした(泣)
「君を鍛えているんだ。」って金玉袋の突き刺しと竿同士の擦りつけなしながら抱きつかれた(泣)
払おうとする手首を押えつけられて下半身を密着する。
先輩の硬く勃起したちんこで股間を攻められました。
とにかく先輩は僕と身体を重ねる事にニヤニヤしてた。
太ももを脚で押えつけてちんこを擦る。
股間でのスマタをしている。
股間から金玉袋を勃起したちんこが擦り突き刺す。
少しずつ腰使いが激しくなって来ました。
「あっ、俺も出すぞ。
(´;ω;`)ウッ…おお~ぅ。」って雄叫びあげて僕の股間に射精した(泣)
あくまでも僕の性器からちんこを離れず。
先輩の射精の振動は僕の金玉袋と竿に伝わって感じられた。
おへそから下に精液がヌルヌルになつたゃいました。
「これでおあいっこだなぁ(( ̄ー ̄)ニヤリ」って重なり抱き締められた(泣)
2人の精液でシーツはヌルヌルになつたゃいました。
僕は放心状態の僕はなすがままでした。
先輩が添い寝し後頭部を撫でられた。
「いろいろと教えてあげる( ̄ー ̄)ニヤリ」
って汗だくの先輩の胸に引き寄せられた。
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