ゲイ体験告白

僕も皮かぶりちんこだからわかります。
ファスナーから引っ張り出したおちんちんを指先でイタズラされた。
先っぽに指先を入れられてぬちゃぬちゃって音が館内に響くまでイタズラされました。
気持ち良くてされるがままになった。
いつの間にかズボンとパンツを下ろされて下半身丸出しにされちゃった。
おじさんは手すりの段差に座って僕のおちんちんを狙いやすい体制になった。
気づけば周りに人盛りができてて、さらし者ですよ（泣）

こんな痴態をたくさんの人々に見られちゃう～ぅ（泣）
なんとか手すりに逃げたい気持ちになった。
ところがお尻をつかまれ逃げれない。
逃げようとしもがいたが、助っ人？
押さえつけられて、おちんちんに温かい感触がぁ?
もうおちんちんを食べられて、逃げれない。
数人が身体を弄る（泣）
おじさんには、皮と亀頭に舌が入れられて舐め廻されている。
変態達の餌食になってしまいました（泣）

先っぽと皮の隙間を丁寧に舐められる。
くびれの恥垢がとけると指先で擦り、垢を舐め取られた。
毎日おちんちんを洗っているけども敏感なので夕方には漏れ精液まみれのおちんちんは恥ずかしいほどに汚れている。
こんな恥ずかしいおちんちんを皆さんに見られて、触られて舐められる。
「アンモニア臭きついなぁ(槌―槌槌)」
「若いからどんどん溢れ出してるねぇ。」
「塩気の汁は美味しい。」って集団に次々と体液の味見されてました。

異なる口内の体温差と舌技には絶叫した。
皆さん生身おちんちんをお構いなしに舐めていますね(?_?)
僕は病気無いけど、舐めている人が変な菌持っていたら怖かったです。

尿道穴から汁が溢れると舌で「ぺろり」って舐められる。
「(´；ω；｀)ｳｯ…あう~ぅ。」ってのけぞつた。
竿がピクッピクッと痙攣したら竿裏を舐め上げて尿道穴からは汁が竿に溢れ出してしまいました。
尿道穴からの汁が竿から金玉袋までなれ流しし頭の中が真っ白でした。
もう何人におちんちんを食べられているかわからない。
年上男性達にイタズラされての快感地獄を味わった（泣）

中にはお尻を触ってワレメに鼻を押しつけたりしている人もいた。
「この男の子は処女だぜぇ。
綺麗な蕾見てよ（笑）」ってアナル穴を皆さんに見せびらかす。
たくさんの人に囲まれてお尻のお肉をつかまれて拡げられる。
「此処に来る男の子にしては、綺麗な穴って珍しい。」
「この臭いすげぇ（泣）」
「しっかり穴閉じて、開かなぇ～ぇ、舐めて開こうねぇ。」って卑わいな言葉が飛び交う。
アナル穴も数人にイタズラされてしまいました（泣）

何時も映画館に性処理と割り切りでは行く。
ごくごく普通の男の子だったんです。
だけども毎回辱めと快感地獄にあってしまいます。
毎回おちんちんをたくさんの人に食べちゃう
最近はアナル穴も覗かれて、舐められる。
僕はもう普通の男の子ではなくなった?
同性男性達にイタズラされての射精を期待する様になっちゃた。
また懲りずに今日も行っちゃう。




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