日曜の朝母が「先生から電話があって風邪を引いたらしく明日来れないって健太お見舞いに行ってあげなさいよ」と言い果物でも持って行ったらとお金をくれました。
お昼ごろ行くとジャージ姿の先生がビールを飲みながらテレビを見ていて「アレ先生風邪ひいたんじゃないんですか」 「本当はね健太に見せたいものがあって
健太の家じゃ無理だしね、あのお母さんの事だからきっと見舞いに行けと言うと思ったんだ」 「何ですか」先生がテレビのチャンネルを変えパソコンのスイッチを
いれると無修正の動画…(やっぱり心のどこかに期待してたのかもしれませんが)目の前の大きな画面に映る生々しい行為から目が離れませんでした喉がカラカラに
なるほどです、コーラを持ってきて僕の横に座りました、必死に見てるうちに先生の手が太腿を撫ぜていました、ハッと思ったのも一瞬でした先生の手の動きに
ぞくぞくしてきたんです耳元で「あの日何回センズリしたの気持ち良かったかい」動画の厭らしさそして先生の手の動きもう訳が分からなくなり勃起してきていました。
健太興奮してるんだね」先生の手が太腿からチンポへと移動し触られたんですが 気持ちイイんです。
ズボンとパンツをズラシチンポを摘ままれました、ものすごい感触、初めて僕以外の手で摘ままれその感触に堪らず「アア~~先生僕アハ~~アア~~」と言って
しまいました。「俺も気持ちいよ」気が付かないうちに僕は先生のチンポを触ってました、「立ってごらん」僕はズボンとパンツを脱がされると良くなりチンポを
咥えられ口の中で舌が動いたとき我慢できず「出そう先生もう出そう」先生はお尻に手を置き顔に押し付けながらチンポをシャブラレ激しく逝ってしまいました。
身体が震え足もガクガクしてると「健太美味しいかったぞ」ビールを飲みながら言いました。先生のチンポは反り返ったま脈打つ様な感じでした、まだザーメンが
少し付いたチンポの先に指をあてそれで自分のチンポをシゴキだし「健太、童貞のザーメンは気持ちいぞオオ~~ッ」と 僕のチンポに掛けました物凄く激しく
熱いザーメンが掛かりました。
それから1ヶ月過ぎた頃には僕は乳首の快感も覚え先生のチンポもシャブレルようになりました。でもアナルの快感はまだです指で触られるだけでそれ以上は
してくれませんでした。
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