うふふ、薄いシアタールーム。
広さは20坪位、壁の三方にソファー、真ん中に液晶テレビ。
こちらを見ている人も、何故か少し快感に。
無理矢理下げられた、パンティー。
ジュニアは、我慢汁でベトベト。
おじ様の大きな掌で、鬼頭を包まれスリスリされると、
フェラとは違った快感に。
私には初めての快感。
おじ様の唾液と、我慢汁が混じり合い不思議な快感。
逝きそうになり、腰をくねらせ思わず
「ダメ、ダメ」 「逝きそう」
と、訴えるも、やめてもらえません。
力一杯おじ様に抱き着き、
「お願い」 「お部屋ありますので」 「そこでお願い」
と、哀願。
思わず出た、ため息混じりの声に、今までになく興奮しました。
慌てて、パンティーをあげ、ガウンを直してエレベーターに
向かいましたが、今にもリモコンバイブがアナルから飛び出しそうな状態。
必死でアナルを締め、内股で歩いて行きました。
幸いエレベーター内では、おじ様と二人っきり。
興奮と、恥ずかしさで、下を向いていました。
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