あまりに衝撃的な初体験、期待していたアナル生チンポ体験だけじゃなく、童貞卒業まで同時に体験するなんて、僕はこのアブノーマルな余韻に浸っていました。
ですが、すぐに別の男性が僕の中出ししたばかりの汚れたチンポを咥えてきました。
その男性は、精子まみれの汚れたチンポが好きみたいで、凄い勢いでしゃぶってきて、敏感になっていた僕はすぐにイキそうになりました。
汚いチンポを美味しそうにしゃぶる男性に気持ち悪さを感じたのもあって、僕は慌ててその場から逃げました。
風呂場で身体を洗い、湯船に浸かっていると、初めて入った生チンポの感覚を思い出し、僕のチンポはすぐに勃起してしまいました。
「やっぱり若いと元気だね、あんなにいっぱい出したのに、君のチンポ凄く大きくて気持ち良かったよ」
声をかけて来たのは、さっき僕の童貞を奪ったおじさんでした。
僕を犯した相手の顔なんか覚えてなかったけど、声をかけられて知りました。
僕が童貞だった事、生チンポを入れたのも入れられたのも初めてだった事を話すと、初物を食ったと喜ばれました。
風呂を出て、今度はマットが敷き詰められた大部屋に行きました。
奥の角ではすでに、さっきの僕のように2人から犯されている人がいて、それを見ている男性が何人かいました。
僕も他人がヤってる所は初めて見るので、他の人達に混ざって見てしまいました。
男同士で口にチンポを咥えながら、アナルにチンポがズボズボ入ってる光景は、変態としか言いようがありませんでした。
興奮した僕は、それをチンポを扱きながら夢中で見ていたので、複数の男達に囲まれている事に気付きませんでした。
いきなり両側から腕を掴まれ、反対の奥に連れていかれました。
ガウンは剥ぎ取られ、裸にされた僕はマットに押し倒され、いきなり口にチンポが突っ込まれました。
そして、複数の舌が僕の乳首やチンポ、あらゆる所を舐めてきます。
口からチンポが抜かれたと思ったら、すぐに別のチンポが僕の口を犯します。
両手にもチンポを握らされ、僕は最低でも５人以上に弄ばれていました。
何本目かのチンポをしゃぶっていると、アナルにチンポが入ってきました。
アナルを犯されながら、別の男性が僕のチンポをしゃぶっている。
アナルを犯すチンポが激しくなり、多分僕の中で逝ったのでしょう、動きが止まり、さらに２回突き上げられた後、チンポは抜かれました。
でも、その直後に別のチンポが入ってきました。
その男性は、周りの男達を押し退け、僕の身体に覆い被さってキスをしてきて、さらに僕の身体を抱きしめるように持ち上げると、そのまま騎乗位の体勢にさせられました。
正常位の時とはまた違う刺激が襲ってきました。
下から突き上げられると、その反動で自分の体重の重さで下に腰が落ちるんです。
チンポが根元まで深く突き刺さるんです。
突き刺さったチンポが、僕のチンポの根元を裏から刺激してきて、オシッコが出るような痛みを感じて………………出るッ！
頭に電気が突き抜け、僕はその瞬間射精していました。
今まで味わった事がない、快感の射精でした。
全身の力が抜け、僕は下の男性に覆い被さるように倒れ込みました。
それを、脇にいた男性に支えられると、その男性は容赦なく僕の口にチンポを咥えさせるんです。
逝ったばかりなのに、下の男性はまた突き上げてきます。
両手にもチンポが握らされ、僕の口を交代で犯します。
その内、しゃぶっていたチンポが僕の口の中に射精します。
射精してもしゃぶらせ続けるから、僕はそのチンポをしゃぶりながら出された精子を飲むしかありませんでした。
そして、もっと恐ろしい事が……………。
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