部屋に数人の男性が入って来ました。
「わしの仲間たちだ。
君の成長の手引してくれる先生達だよ。
怖がらなくて良いからね。」って言われた。
皆おじいちゃんですが下着はエロい。
褌一丁のおじいちゃんはキリッとしてた。
透けたパンティーのおじいちゃんは筋肉ムキムキで逞しい。
女性下着姿のおばあちゃんもいた?
とにかく高齢者にずらりと囲まれた(汗)
「先ずはケアから始めますかね?」
シャツとパンツがハサミ槌で切られた(泣)
全裸状態になって気づけばライトが投射されてて撮影中でした。
カメラマンが僕の身体を舐め回す様に撮影している。
「上玉ですね、白くてすべすべの肌は女の子みたいで綺麗だねよぇ。」
「皮かぶりのおちんちんも可愛いわねぇ。」
「なんと言ってもくびれた腰にぷりぷりのお尻がかわいいなぁ(槌―槌槌)」って皆さんに触られました。
「嫌ぁ~ぁ、おじいちゃんこの人達誰、嫌ぁ。」
「うう~ん、声も高音で女の子みたいで好みだよ。」って1人が無理やりキスする。
「うぐっ、ウッ、うう~ん、うっとり。」
その人の厚ぼったく柔らかな唇と舌が口内の入ってきて濃厚キスにうっとりでした。
他の人達は脇の下や陰毛をいたずらしたり、愛撫を始めた。
口づけも順番待ちで全ての人にされちゃう。
「皆さん君がお気に入りですねぇ?
可愛がってもらいなさいね。」って徳さんは少し離れた椅子に座って( ̄ー ̄)ニヤリしてた
「それにしても綺麗だねよぇ。
皮剥きしたら赤みの亀頭ってこの子童貞?」
「本人曰く体験済って言ってたが、わしの診断では挿入前に暴発や入れた瞬間での暴発してて終わっておらんと思う。」
「おおっ初物のちんこって貴重品(槌―槌槌)」
って皆さんは覗かれ槌いては戻る皮を何度も剥かれながら、舐め回されました(泣)
「この子の汁は塩気あって旨い。」
「えっ、わしにも味見させろ!」
次々とちんこも舐め回されたり、咥えられたりの順番待ちができた。
「(´;ω;`)ウッ…あわわわぁ。
そこはぁ( ´Д`)=3」ってもごもごと叫ぶ。
なんといつの間にかお尻のところが外されてて椅子の下に人が寝そべり僕のお尻をいたずらしている。
「しっかりと閉じたアナル穴は綺麗だねよぇ、ぶちゅ~ぅ。」
「えっ、はう~ぅ、あわわわぁ、ああ~ぁ」
ってアナル穴のキス?
舐めにもだえ苦しむ。
「徳さんこの子は処女かい?」
「勿論ノンケの男の子でしたからのぅ。」
「やっちゃたの?」
「先っぽ少し入れたが駄目だった。」
「徳さんの巨根が入る人はそうそういない」
「あたいぐらいでしょうかね。
徳さん久しぶりにご無沙汰よ(ノД`)シクシク」
「すまん、この子が可愛くてなぁ。」
「全く若い男の子見ると直ぐに食べちゃう。
変態爺なんだからぁ。
正妻としては不満です。
まぁ妊る女の子でないから許してますがねぇ。」
「男遊び許してくれてありがとう。
しかしお爺さんの中でお前下着姿で恥ずかしくないんか?
怖くないのか?」
「徳さんわしら奥様を襲わないよ(笑)」
「此処に集まっている殿方は紳士だけども変態ばかりですね。
私の身体など興味なしで(´・ω・`)」
この網タイツとセクシー上下見ても反応しないしつまんない。
男が集まるって言ったから乱って期待してたのになぁ。」
「いやぁ1人おっ立てたのいるよ(笑)」
「この男の子はかみさんの事じ~と見つめていたよ。」って注目されています。
あのセクシー下着は奥さんのだったんだぁ。
「( ゚д゚ )彡そう、( ゚д゚ )彡そう!
胸なんか物干しそうに見惚れるとったよ。」
「女とやりたい年頃だからなぁ。」
「あっ、お前この子の筆おろし頼めんか?」
「えっ、私で良いかなぁ?
初ものなので皆さんのお楽しみでしょう。」
「わしらは処女を頂ければかまわんよ。」
「それとかみさんの汁吸った愛液まみれのちんこの方が旨いかもしれんしなぁ(笑)」
って一同笑ってた。
「あんたら本当に変態ね。」
「何ならベッドに運びましょうか?
筆下ろしを見たいですね。」ってムキムキおじいちゃんが近づく。
「あっ、それ童貞青年が熟女に食べられちゃう。」って良い作品になります。
「わしらもうぶな頃思い出したいのぅ。」
「あんたら本当に変態爺ね。
変態爺に見られるの嫌ぁ、でもチェリーボーイを食べられるんだぁ。」
「奥様わしら手出しせんから誘惑し、彼を大人にしてやってくれよ。」って賛同の声があがりました。
「じゃぁ、童貞卒業検定を受けてもらう。
約束どおり家内をお前に抱かせてやるぞ
隣の寝室を開放する。
教えた事を思い出してやってみろ!」
って拘束を解かれてムキムキおじいちゃんのお姫様抱っこされ別部屋に運ばれベッドに寝かされた。
そこはおじいちゃん達の寝室です。
妄想してた女性がこの女性です。
全裸で仰向けに寝かされた。
石田ゆりこさん似の美魔女が添い寝します。
先程皆さんに舐め回されて射精してた。
なのに僕のちんこはカチカチに勃起してた。
「あらあ~ぁ、いたぶられたのにもうこんなになっちゃてぇ。
ご挨拶しちゃうね。」って生身ちんこを触られてて食べられちゃいました。
ギャラリーは入って来なかった。
でも天井やあちこちにカメラが見える。
童貞喪失の映像を見られる(槌―槌槌)
でも大きなおっぱいに甘えたいです。
緊張状態で心臓バクバクです。
奥さんの舐めに「あう~ぅ、気持ちよくて出ちゃう。」
「初めての女性が、おばあちゃんでごめんなさいね。」
「凄く綺麗で幸せです。
僕下手くそですし、速いです。」
「最初みなそうよ、私がリードするから安心してね。
あなたに抱かれなきゃあ駄目でしたね、
先ずキスのお勉強をしましょう。
教わったでしょう。」って抱かれる体制になってくれました。
「ちゅぅ。」ってソフトキスする時に鼻がぶつかった。
「鼻がぶつかったらキスできないわぁ。
歌謡曲のセリフだったかしらぁ?」ってくすくすと笑われた。
此れって知らなかった。
でも緊張がほぐれ奥様を抱く事に集中できました。
少し休憩する。
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