隠れ部屋でお口にポールを咥えさせられた。「この前の修行の時に君失神したから安全の為の道具だよ。」
「ふぎゃぁ、もごもご。」って怯える僕におじいちゃんが寄り添う。
異様な部屋に入った瞬間に危険性感じた。
「怖がらなくて良いからね。
舌などを噛むと危ないのでマウスピースみたいなもんだよ。」ってニコニコしてた。
確かに最近の修行は痛みと快感のスレスレで痛気持ちいい。
納得した僕の服を脱がし下着姿にすると優しく口づけしました。
あの頃には同性でものおじいちゃんにはキスを許してました。
と言うよりキスされる事でメロメロになっちゃてました。
熟練者のおじいちゃんに女の子みたいに扱われる事を期待と喜びを感じてました。
今に思えば女の子にされてたんですね。
「今日はこの椅子で遊ぼう。
座ってください。」って言われた。
変な椅子に座ると手足を拘束した(゜o゜;
身動きできなくてなった時にやばいと思った
「徳さんの新しい奴隷ってこの子か。」って人が入ってきた。
思い出して手先震えてますので少し休憩する
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