日曜のお昼俺は隣の部屋に行き覗くと思った通り下着姿だった。俺はドアを叩き「こんにちは隣りの健司です」慌てた声で「アッちょっと待って」 ドアが開き
おじさんが出てきた、ジャージ姿しかし慌ててブラジャーを外すのを忘れてるのか胸が膨れている、俺はいきなり本題に「この前の下着どうしましたか」 「アア~
電話して文句を言って送り返したよ」槌でしょと思いながら「ところで今日は何色着てるんですか」ビックリした親父「なんの事言ってるの変な事言うんじゃないよ」
顔を引きつらせながら言った。「でも今もブラジャーしてるでしょ胸が膨れてますよネ~何色いつもそんな姿でエロ動画見ながらオナニーしてるんでしょ俺知ってますよ」
「何でそんなこと覗いたのかお前」 「ほらいま自分でも認めたじゃないですか、俺おじさんのオナニー見ながらホモじゃないけど興奮してセンズリしましたよもちろん
動画も撮りましたけどね」と言いながら胸を掴み「乳首感じるんですねアンナに摘まんで痛くないの、」俺は一気にジャージのチャックを降ろしブラジャーに指を入れ
乳首を摘まんだ 「止めろ何するんだ大声出すぞ~」 「イイですよみんなにこの姿見られるだけですよ」俺は摘まんだ指で乳首を転がしたり抓ったり撫ぜたりしていると
力を入れてたからだがだらんとし「アア~~ウウ~~ン」声を出し始めた、俺は不思議だった男の乳首を触りながら興奮してきたのだ。見たくなった。「おじさん見せてよ
どんな下着着てるのか脱いでよ」抵抗できないと諦めたのかそれとも身体が疼いて来たのかついに脱ぎ下着姿になった、「おじさんエロイね~ブラジャーもパンティも網ストも
紫で透けて見えそう、おじさんもしかしていつもそんな格好で男同士のSEXしてるんですか~」
おじさん黙ったままシャガミ俺のズボンとパンツを降ろした、すでに勃起していたチンポを咥え口の中で舌が這いまわる、「アッそんな事・・・」言いながらもチンポが
気持ちいい感じてしまうあっと言う間に激しく口の中に逝ってしまった。 「どう気持ち良かったでしょ男の口マンコは」 男にシャブラレこんなに気持ち用逝ってしまった
俺はどうしたんだろうと一瞬思った。 しかしその日から俺はおじさんの虜になっていった。
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