Bさんのカチカチになったおチンチンをイカせてあげたいと思い、徐々に動かすスピードを早めていった時です。Bさんの足が私の股間に押し当てられ、興奮し硬くなっていた私のおチンチンをグリグリしてきました。こんな事された事無かったので、ビックリしたのと同時にMスイッチが一段階上がってしまいました。舐めながら漏れる自分の喘ぎ声にBさんも興奮されたのか、グリグリは激しくなっていきます。
自分がされるのは好きじゃないって言ってあったのに、ものすごく感じてしまいBさんへのご奉仕が疎かになるほど喘いでしまいました。Bさんは「俺、フェラだとなかなかイカないから」と言い、ご自分でおチンチンを握りしめ扱き始めました。その間も硬くなった私のおチンチンへのグリグリは続いています。もっとして欲しくなった私はベルトを外し、膝立ちしている膝までズボンを降ろしボクサーブリーフの上からグリグリをお願いしてしまいました。目の前ではBさんが反り返ったおチンチンを激しく扱いているのを見て、亀頭を咥えたり、舌を伸ばして裏スジに押し付けたりしてご奉仕を続けました。暫くするとBさんが「イきそう」と小声で言うので、「いいですよ、全部口に出してくださいッ」と懇願し亀頭を咥えました。その間にBさんの足は動きを止め、ただ押し付けられた状態だったので、自分で腰を振りながらイク瞬間を逃すまいと必死で亀頭を咥え続けると、Bさんの籠った「うぅッ」という声と同時に勢いよく口内発射されました。口の中で温かさとドロっとした感触を感じると独特の臭いが鼻から抜け、興奮が更に高まりました。Bさんがティッシュを取ってくださっている間に全て飲み干し、再度お掃除フェラしてお礼を言い、ミニバンを後にしました。その後、誰も居ない場所に自分の車移動し、自分のおチンチンを確認した所、射精したのかと思うほど大量の我慢汁が出ていました。ついさっきの出来事を思い出しつつ、1人車内で果てて帰りました。またBさんに会いたいと思いながら、掲示板を覗いている毎日です。
長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。
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