Bさんはシートを少し倒し、目の付近に腕を置き、寝ているかの姿勢。車内の暗さにまだ目の慣れない私はゆっくりと顔を近づると、Bさんのおチンチンは下を向いてリラックス状態。Bさんの開いた両太ももに両手を置き、おチンチンを口に含みました。初めは頭を動かさず、柔らかいおチンチンを口の中で転がすように含んでいると少しづつ大きくなり、硬くなっていく様子を楽しんでいました。頭を動かすのは完全に硬くなってからと決めていた私は、口の中で舌だけを動かし、裏スジやカリ首を集中的に舐めていると、完全体に近いくらい膨張しましたがBさんは声も出さず微動だにしません。両手を太ももから離し、ノーガードのBさんの乳首に手を伸ばし、ワイシャツの上から乳首を探り当てました。爪先でカリカリほじる様に両乳首を責めると、一段ギアが上がったかのように硬さが増して、口内を埋めつくしました。
その状況が嬉しくて硬さを確かめるかのように口をすぼめ、ゆっくりと頭を上下し始めました。Bさんのおチンチンは適度な大きさ・太さでしたが、上反りというんですかね、反り方が凄いんです。硬さも凄いので喉奥まで咥えるのに角度を変えないと入らない感じでした。硬いおチンチンに興奮し、夢中になって根元まで咥え込んだ時、今まで反応の無かったBさんから「おぉ~、、あぁ」と声が漏れてきました。嬉しくて何度かゆっくりと頭を上下に動かし、根元まで行く度に声が漏れ、反り返ったおチンチンがピクッと反応して私の上顎を突き上げてきます。
長くなってしまい、ごめんなさい。
完全に自己満足で書いてしまってますが、続きに興味ある方いらっしゃるのかな?
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