前回の出来事から一か月がたとうとしていますが、自分の中の変化に驚かされました。
今までオナニーするときは女性が対象のAVを見ていたのに、あの時を境にネットで同性物だったり店主
が言っていた男の娘という言葉で検索したAVでするようになりました。
忘れたい出来事なのにトイレに行ってツルツルになった自分の股間を見たり、数日するとチクチクして
きて強制的にあの日のことを思い出させます。そしてオナニーするようになりました。
普通の床屋の座席で下半身を裸にされ強制的に逝かされたこと、店主の赤黒く使い込まれたような極太
のチンポを無理やり口に咥えさせられたことツルツルに剃毛されたこと思い出すたびにドキドキ感が蘇
りました。本当に店主が言う様に私は男の娘なの?
まだ一か月も経たなくて髪も伸びていないのにモヤモヤ感と気持ちが抑えられなくて土曜日の夜遅くに
あの床屋に行ってしまいました。
私が店の扉を開けて入ると店主が少しニヤついた顔をして
店主「もう遅いから店閉めようかと思ってたよ」と言われ2つある席の奥側に案内されました。
店主「髪そんなにまだ伸びてないから顔剃りだけにしておきますか」
この間の出来事は顔剃りの時に起きたのでその言葉に一気に心臓の鼓動が早くなりました。
私「それでお願いします」と言うと座席を水平に倒され鼻の穴を除けるように蒸しタオルが顔の上半分
と下半分に当てられ視界がなくなりました。
耳を凝らしていると、扉の鍵をかける音?、店のカーテンを閉める音、何かのスイッチを切る音が聞こ
えてきました。
視界がないまま顔剃りが始まるのを待っていると店主の手が私の股間を触ってきました。
店主「今日も元気がいいね、いっぱい気持ちよくしてあげるからね」
確かに自分でも少しドキドキして固くしているのは解っていました。
私「今日は本当に顔剃りだけしに来たんです」反射的に強がりの言葉を出していました。
蒸しタオルを外され視界が戻ると、入り口側の席の上の蛍光灯は消され私が座っている席の上だけ蛍光
灯が照らしていました。
この間と同じように店主の方を向かされると予想しなかった光景が目の前にありました。
店主は下半身裸になり赤黒いチンポがすでに私の顔の前にあり髭剃りクリームを塗る筆が私の耳を刺激
してきます。
店主「これが欲しくてまた来たんだろ」
起き上がろうとしても店主に頭を押さえつけられどんどん店主の股間に顔を引き付けられます。
店主が私のスエットパンツの中に手を入れてチンポを扱きはじめると拒んでいた口の力が抜けてきて店
主の肉棒が私の口をこじ開けてきました。
店主はゆっくり肉棒の出し入れを始めながら「この間教えて様に舌を絡めるように舐めろ」と言ってき
ました。
店主の言われるまま口の中の肉棒に舌を絡めるとどんどん太く固くなっていきます。
肉棒が喉の奥まで押し込まれても頭を押さえつけられ逃げられませんでした。
店主「しっかりこのチンポの味を覚えるんだぞ」そう言いながら右手で私のスエットとパンツを脱がし
始めました。
店主「こっちの方は随分伸びてきたな」下半身裸になった私を見て言ってきました。
やっとのことで口の中から肉棒が抜かれ呼吸を整えていると水平になっている座席の上で私を180度
廻しました。頭が鏡の方に近くなり両足が最初に店主が立っていた方に態勢が入れ替わりました。
私はこのまままた剃毛されると思っていました。
でも店主の次の操作で店主の変態性を思い知らされます。
背もたれを操作するボタンが押されると背もたれが持ち上がっていき、私の下半身が背もたれの起き上
がりに合わせて起こされていきます。
両足が膝の所で背もたれの上に掛けられ、自分の体重で上半身が座席の座面に押し付けられます。
座席の背もたれが起こされたことにより私の股間は天井を向いています。
店主がニヤつきながら鏡に背を向けて座面に押し付けられている私の顔の前に立ちました。
私の顔に腰を動かしながら肉棒を押し付けながら剃毛が始まりました。
こんな変態的な格好で剃毛されてるって思ったら恥ずかしさと未知の快感が押し寄せてきました。
店主の目の前には快感で反応してる自分のチンポ。
剃毛が終わることには自分の体重で座面から頭が落ち始めています。必死に両手で座席の肘掛けをもっ
て耐えていると店主の肉棒が私の口を押し広げていきました。
そして背もたれに掛けられていた両足が左右に外されると勝手に足が開かされて肛門が天井を向いて露
になっていきます。
店主「ここの周りもしっかり剃らないとな」そう言いながら激しく腰を動かし私の口の中に出し入れし
ました。
店主「ここもちゃんと気持ちよくなるようにしっかり教えてやるから」そう言いながら肛門の周りを剃
毛していきました。
剃毛が終わり再び両足を背もたれに掛けると私のチンポを咥えてきました。
そして、腰を動かすのを徐々に早めるのと同時に店主の舌技に征服されていきました。
店主の肉棒で声も出せないで限界が近づくとそのまま店主の口の中に放出してしまいました。
店主も私のチンポをお掃除しながら腰の動きを速めていきました。
店主の獣のようなうめき声がすると肉棒が一瞬膨らむ感覚がした瞬間に口の中に生暖かいものが広がり
ました。
口の中が店主の精液と肉棒で膨らんで息苦しくなっていると
店主「全部飲み干すんだ。飲み干さないと肉棒は外してやらないぞ」
その言葉に絶望し店主の精液を飲み干しました。
座席から解放されると入れ替わりに店主が座席に座り、私は上も全部脱ぐように言われ全裸になって店
主の目の前に立たされました。
店主は自分で自分の肉棒を扱きながら
店主「本当に色が白くて女の肌みたいだな。いいか、これがお前を気持ちよくしてくれるチンポだ、そ
こにしゃがんで綺麗にしろ」
私はもう催眠術にかかったようにその場にしゃがんで店主に言われるまま肉棒に舌を絡めながら掃除し
たり、玉をひとつづつ口に含みながら口の中で転がすようにしました。
店主の逞しい肉棒を咥えながら自分は男の娘なのかもって思い始めました。
店主にお風呂入って行くかと聞かれましたが、もうぐったりしていて帰りました。
店を出る際に、いつでも店が終わるころに来いと言われました。
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