お読みいただきありがとうございます。私も思い出して、読んでいただいて興奮しております。
続きです。
個室の鍵をかけたおじさんはまたも私のペニスを触りながら「男に触られて興奮してるの?」と聞いてきました。知らないおじさんと2人でトイレの個室にいること、これから起こることへの期待で興奮してきた私は「はい」とだけ答えました。
するとおじさんは私の制服のベルトを外しズボンを半分くらい脱がしてくれました。しっかりテントを貼り染みのついたパンツも降ろすと、とうとうおじさんの目の前に私のビンビンになったものが出ました。
こんなに大きくなったものを人に見られるのも触られるのもはじめての私の物は痛いくらいに勃起しました。
しばらくしごいてもらい気持ちよくなってきた頃、しゃがみ込んだおじさんはそれをパクッと咥えてくれました。初めて感じるしゃぶられた時の気持ちよさ…意識が飛ぶかと思いました。あまりの気持ちよさに私は直ぐに「ダメ、出ちゃう」と言ったのですがおじさんは咥えたまま首を縦に振ってくれました。我慢の限界だって私は「もうダメ、いくー」と言いながらおじさんの口の中に大量の精子を放出しました…
口の中の精子を出したおじさんは丁寧に私の竿や玉をトイレットペーパーで拭いてくれ、「いっぱい出たね」と言ってくれました。
今思えばそんなおじさんに大変失礼だったのですが、賢者モードに戻った私はあまりの恥ずかしさにお礼も言わず逃げるようにトイレから立ち去ってしまいました…
これが私が男性に目覚めた経験です。
その後結婚もしましたが、未だに鮮明に覚えている思い出です。その後私の男性への興味は加速して今に至るのですが、ご興味ある方がいらっしゃればまた書き込みます。
お読みいただいてありがとうございました。
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