ゲイ体験告白

初の投稿でどの程度の長さで切っていいのかわからず…連投すみません。

続きです。
更に翌日、私の自宅最寄り駅から電車に乗るとなんと例のおじさんがすでに電車に乗っているではありませんか。おじさんは自分の最寄り駅から一度逆方向の電車に乗り、私が乗る電車に合わせてくれたのです。
この日の私はもう射精したくてたまりませんでした。私の方からおじさんの目の前に立ってしまいました。
心なしかおじさんは嬉しそうな顔をした気がします。私の最寄りから一緒に乗れたことにより、この日はいつもより長い時間触ってもらうことが出来ました。そして、いよいよ射精感が高まってきた私が降りる予定の駅の一つ前の駅に差し掛かった時…
おじさんが携帯の画面を見せてきました。そこには「次の駅で降りて」と書いてありました。

私は降りたら学校に間に合わなくなる、誰かに見られるかもしれない、でももっと気持ちよくなりたい…色んな気持ちが錯綜してました。そしていよいよ駅に着いた時おじさんが降りて行きました。私も迷った挙句、性欲に勝てずふらふらとおじさんに着いて降りてしまいました。
おじさんはそのまま駅のトイレに向かい、私もそれに着いてトイレに入りました。
おじさんは個室に入ったようです。幸いトイレの中には他には誰もいませんでした。

個室の中で手招きするおじさんに導かれ私も個室に入ってしまいました。誰かと個室に一緒に入る経験なんてもちろんない私は怖さとこれから起こることへの期待でドキドキし、さっきまでビンビンだったものもすっかり小さくなっていました…

※元投稿はこちら >>