お兄ちゃんのマンションは会社に近い事もあって半同棲関係はなった。
お兄ちゃんにアナル穴舐めされて悶える事に抵抗無くなった。
元々僕の心の奥にはいじめられる性癖があったのかもしれません。
同じ顔つきの自分が自分を犯してしまう?
そんな妄想癖にも陥った。
しかしながら男としては女を抱きたい立場でも残ってました。
そんな事も察してくれフェラチオの時には頭掴めせてもらう。
女性のまんこと妄想して口内の奥まで入れお口を犯す。
「うぐっ、うげぇ、ごほっごほっ。」って僕のちんこを喉までも受け入れてくれました。
包み込む口内粘膜の柔らかく擦れる微妙な感触は我慢汁が漏れっぱです。
漏れ出す汁を咳き込み噎せながらも僕の体液を飲み込む。
野獣化の男としての僕も残る様に育ててくれました。
イマラチオ?
喉元までも挿入にはセックス未熟者なのにオスの性なのか雄叫びあげ喉から胃に精子を放った。
それが少しずつ多くなるとお兄ちゃんを犯したくなっちゃた。
僕が女性好きな事は変わらない。
だからわざわざ女性下着装着しての淫ら行為と変化しました。
鍛え上げの肉体はアスリート女性みたいにムラムラしました。
髪の毛や顔つきは男性のままなのに妙に欲情しました。
「そろそろ童貞卒業しない?」って提案された。
「えっ、卒業?」
「このままだと私みたいに独身男性のままで人生過ごすのだめだよ。
こんな立派なちんこの持ち主なんだから男として生きなさい。
そのトレーニングを始めよう。」って普段の受け身の馬のりの時に体制交代した。
「あなたの彼女と思って好きな様にしてね」ってタチの立場をさせられた。
ちんこをつかまれアナル穴に導かれた。
ちんこにローションをなじませてお兄ちゃんのアナル穴に《ずぶっ。》って少し入った。
「(´;ω;`)ウッ…痛ぁ。先太いから痛い。」
今まで男遊びしているお兄ちゃんでも僕のちんこは苦しいらしかった。
「あなたのちんこを受け入れられる男は簡単に出会えない。
巡り合ったらゲイ街道まっしぐらですよ。
普通の男の子に戻りなさい。
さぁ女性のまんこの挿入のトレーニングしめましょう。」って僕の晩ちんこの受け入れを始めた。
僕にとってはアナル穴とてちんこが包まれるの初めての経験です。
顔を歪ませ痛みに耐えるお兄ちゃんのアナル穴にずぶっってくびれ部分まで入れる。
「うげぇ(;_;)」って耐える目尻からは涙が流れ落ちる。
「あっ、あう~ぅ、出ちゃう。」って僕は直ぐに精子を暴発した。
穴の入口付近には体液まみれです。
落ち込む僕に少し休んだらもう一度やろう。
正常位で股開く穴に、《ずぶっ、ずぶずぶ、ずぼっ。》って挿入を何度も試みる。
「ああ~ぁ、痛ぁ、うぐっうぐっ、うう~ん。」ってお兄ちゃんが逃げる様に暴れる。
1度射精しているので簡単には出なくなり、お兄ちゃんのアナル穴を少しずつゆるみ拡がりもあって馴染んで来た?
《ずぶっ、ずぶずぶ、ぱきっ。》
「うぎゃぁ~ぁ、い、痛ぁ~ぁ。」って目が大きく開くお兄ちゃんの目の凄い瞬きの連続と身体の痙攣で首が左右に激しくふってた。
相手に何か強烈な刺激?
痛みを与えたかもしれません。
その瞬間に竿がぐりゅ~ぅと滑り込んだ?
金玉袋まで一気に根本まで入った。
勢いでお互いの金玉袋がぶつかった。
相手の尿道穴からは精子の飛び散る。
お兄ちゃんの射精でした。
お兄ちゃんは賢者モードなのか。
果てて動かなくなる。
僕自身の体重が更に金玉袋を圧縮した。
散々ぎゅる~ぅと射精を抑えていた。
突っかかりがはずれた?
《ぴくッぴくッ、ぴゅ~ぅ(@_@;)》
って勢いよく精液が飛び散ったのかなぁ?
ちんこの先っぽが柔らかい壁?
《ぶにょう、ぬちゃぁ。》って押しては、滑りこすられた?
お兄ちゃんの身体が、急にこわばる。
挿入したちんこが凄い力でも締められる。
相手の唇がパクパクと開いたり、閉じたりとパニック状態みたいでした。
ても「もうあなたの女です。
あたしだけの男だから逃さない。」って腰に足を絡ませ離れない様に抱きつかれた。
男らしいお兄ちゃんの変貌にはびっくり(・・;)
ちんこも逃さないと凄い締められる。
穴が開いたり、閉じたりで引き込まれる?
まるで竿を引っ張られているみたいでした。
おそらくは腸内の奥深そうな場所までも僕の竿を受け入れてくれている神業のテクニックです。
それに続き《じゆわ~ぁ、しゅるり~ぃ》
って精液を放出している。
「擦れている壁に暖かいのがぁ~あ。」
って唇を半開きして身体を捩ってました。
締めつけも少しずつ緩まってました。
人の体内?
大腸の官に体液を放った初めての体験です。
今までにない先と竿の同時の刺激に襲われました。
精子の放出は勢いなくなれども止まる事はなかなか終わらない?
《どくっどくっ。》ってかなり濃いめの体液を出し終わるまで僕も震えた。
こんな強烈な射精は初めてです。
生暖かい体液にも包まれてる?
お兄ちゃんもぐったり(ヽ´ω`)
僕は残留体液を尽きるまで身体が震えた。
「そろそろ立て膝で堪えられるかなぁ。
流石に重苦しいよ。」
「あっ、ごめんなさい。」っ肘つきすると、萎んだちんこが、押された。
《ぐにゃ~ぁん》って穴からちんこが押し出さしされてた。
僕はうつ伏せで(;´Д`)ハァハァと興奮がおさまらなかった。
お兄ちゃんは身体を曲げて腰やお尻を擦ってました。
「うぅ、痛ぁ。」ってティッシュボックスを引き寄せるお兄ちゃんに気がついた。
身体を回転させた時にシーツにツルッて滑る
下半身を見てびっくり(@_@;)
ちんこが真っ赤です。
先っぽは黒ずんだ糸状の付着にも驚いた。
「童貞もらってしまいごめんね。
肛門切れを捧げたから許してね。」
「えっ、ええ~ぇ、はぁぁ~ぁ?」
「こんな太くて長いちんこ入るとは思わなかった。
これからは女として尽くすわぁ。」って胸が甘えるお兄ちゃんに何故かしら可愛さを感じました。
これが僕の童貞喪失と初めてのアナル穴セックス体験でした。
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