ゲイ体験告白

眼の前に差し出されても僕は何もできません
従兄だしいろんな事でお世話になっているけど男の性器の扱いなどできないから困った。
察したのか?
「ごめん(_ _;)、お前はノンケだったな。
お前も贅肉なくて素晴らしい体型だ。
腰のくびれなんか素晴らしい。」って褒めながらもパンツ脱がれ全裸にされた（泣）
「ありゃぁ、皮被りおちんちんは成長しとらんね（笑）」って指先とキスされ舐め始めた
「あっ、だめ～ぇそんな事されたらぁ～ぁ」
って身体を動かし逃げる。
「折角の英才教育したのに女になびきやがってなぁ槌(槌`^´槌)槌」って足首をつかまれ開脚された。
何やらＳＭの器具みたいな物を取り出すと棒に足首が固定している。
仰向けで股開かれて無防備になった性器の姿を《カシャ、ジイ～ィ。》ってスマホでの動画と写真撮影している。
「お兄ちゃんそんな事やめてぇ。」
「心配するな!
俺のコレクションだ、顔ばれしないからじっくりと見せてくれよ。」って撮影中です。
「先ず皮剥きと調教だねよぇ。」って皮剥かれ糸で戻らない様に引っばって固定された。
赤身の亀頭がぷっくりと顔出しする。
「未だに綺麗なちんこって、もしかしたらお前さんまだ童貞なのかぁ？」って先っぽを舐められた(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
「あう～ぅ、あうぅ。」
「悶え声が違う。
あっ、ああ～ぁ、ああ～ん。」ってもっと女の子ぽく高め声で悶える。」って唇が亀頭とくびれを甘噛みされる。
「あっ、あああ～ぁ。」
「ああ～ん。」って思い込めて悶える。
耳打ちされ刺激されて何度も舐め回されていった。
「そうそう色っぽい声がたまらない。
おっとっと汁溢れ出しが始めたね、尿道穴が開き知るが溢れ出してこれはえぐい。
良いね～ぇ溢れ出す汁が竿に垂れ落ちるのいやらしい。
童貞青年の淫らなオナニーって題だ(槌―槌槌)アナル穴が少しずつ閉じたり開いたりとこれって抜けるわぁ～ぁ。
しっかりと閉じた蕾みは処女穴だねよぇ?
食べられちゃう。」
「あっ、そこ汚い場所だからだめ～ぇ。」
「赤身の穴は綺麗さ。
そうだぁ、成長したからまた気持ち良い事を教えてあげるね。」ってアナル穴舐めをされた。
「あっ、ああ～ぁ、ああ～ん。」って快感で声出すと肛門の穴がぴくッって開かれるの?
「嫌ぁ～ぁ、だめですぅ～ぅ。
お兄ちゃんもう止めて～えぇ。」
「かわいい弟だからいじめたくなっちゃぅ
これって気持ち良いんだからあ～ぁ。
うわぁ～、この臭みたまんねぇぞ。
成長期のオス汁溢れ出しとは最高の映像が撮れています。
そうそうああ～ぁって叫ぶと穴開くんだ。
今は尖った舌先です。
そのうちにあれも体験させてあげるからな。」ってアナル穴舐めに悶え苦しむ僕の映像を撮影している。
不思議でした。
穴の周りを舐め回されると、あああ～ぁって声で叫ぶと肛門穴が広がるの？
すると間髪を入れずに突き刺さる尖った舌先が挿入されてた。
さらなる中指などの指先で穴ほじくられる。《ずぶっ、ずぶずぶ、ぬちゃぁ、ぐりぐり、ぐりゅ~ぅ。》って指先は回転しての拷問とも思える。
穴をにこじ開けらと拡げには、身体中ふわあ～ぁって無抵抗と穴の奥を犯されてしまいました。
意思とは逆には、「あらあら真っ赤になっちゃた。
赤面しちゃうなんて初々しいくてたまらん
本当にかわいいなぁ(≧▽≦)」って舐め回されました。


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