専務は私の口に勃起したイチモツをねじ入れようと擦り付けてきました。
私は抵抗して顔を背けようとすると社長が「おい、はよしろ!」と怒鳴りつけ、動揺した私の口が少し開いた隙に専務はイチモツを喉の奥までぐぅーっと挿れてきました。
専務の怒張したそれはあまりにも大きく、私はよだれを垂らしながら苦しそうにしていると、専務は「歯を立てるなよ」と言ってゆっくりと腰を前後に振り始めました。
私は歯が当たらないように必死に口を開けているとふと専務が「ちょっと失礼」と言って私の頭を押さえて喉奥までチンポを突っ込んできたかと思ったら、次の瞬間、私の口の中に生暖かい液体がじょぼじょぼじょぼ…と流れ込んできました。
私は息ができずパニックですが、頭は専務に抑え込まれていて動けません。気付けば、私は本能的に口の中に流れ込んでくる液体をごくごく飲んでいました。
その様子が社長と専務のお気に召したようで「そうかそうか、お前はビールよりも私のおしっこの方が好きか。じゃあ次は私のとっても濃いザーメンを飲ませてやるからな。ほら、舌先を使って先っぽを舐めてみなさい」と言うと休む暇もなく、さらにギンギンになった専務のチンポを口元に押し付けられました。
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