続きです。
俺が直樹の股間に顔を近付けた時、直樹はビックリしたと思います。
『あんちゃん...』
と言う直樹を無視して、俺は直樹の亀頭の部分を口に含みました。
でも、隣りに座った体勢では体がキツかったので、直樹の真似をして、ベンチに座っている直樹の足元にひざまずき、もう一度、直樹のチ○コを口に含みました。
直樹は『あんちゃん、ダメ...汚いよぉ...』
と言いますが、実の弟といけない事をしているという罪悪感や、野外というシチュエーションで汚いとは思わず、逆にボディソープの香りや、我慢汁の少ししょっぱい味に興奮していました。
直樹の固く、太いチ○コを口に含むのは大変でしたが、見様見真似で、手でシゴきながら頭を上下に動かし、ピストンをすると、
『ああん...もうダメだょ...』
と両手で、そっと俺の顔を押さえ、俺の初フェラを止めました。
そして『あんちゃん、入れてみたいんでしょ?』
と尋ねて来ました。
俺が無言で頷くと、俺を立たせ、もう一度、フェラチオを始めました。
ずっと勃起したままの俺のチ○コを少しの間、舐めた後に
『あんちゃん、ゴムはどうする?』
と聞いて来ました。
俺「薫とする時はつけないけど...」
NAO『ちゃんと洗浄してるし、検査も受けてるから、大丈夫だけど...出来たら生で欲しいな...』
と言って来ました。
俺が黙って頷くと、直樹はポーチから、ローションを取り出し、俺のチ○コにそれを塗りました。
そして直樹自身のアナルにも塗ると、東屋の柱に掴まり、制服のスカートを捲り、尻を突きだす様にして、俺のチ○コを握り、アナルへ導きました。
直樹のアナルに亀頭が当たると、直樹は、
『ココだよ..』
と言うので、ゆっくりと腰を突きだす様にすると、キツい穴に吸い付かれる感じで、アナルに入っていきます。
半分くらい入った所で、直樹がのけ反ったので、
「大丈夫か?」
と聞くと、
『大丈夫...あんちゃん、気持ちいいよ...』
と直樹も尻をより深く入る様に動かして来ます。
俺はゆっくりとピストンを始め
、やっと根元まで、挿入しました。
嫁の薫のオマ○コよりも、締付けがキツく、直樹のアナルの中は熱く感じました。
亀頭から、根元まで、ゆっくりと出し入れしていると、
『あ、あ、あん,..気持ちいいょ...』
と直樹が喘いでいます。
俺は、手を伸ばし後ろから、直樹のチ○コを触ると、直樹のチ○コは萎んでいました。
直樹は『あんちゃん、触らなくて大丈夫だよ...』
と言うので手を離すと、直樹は自分で腰をグラインドしたり動かして来ます。
俺も、射精感を感じた頃、直樹が、
『あんちゃん...イっちゃう...』
と言うので、触ってないのにイクのか?と思いながらも
「いいよ」
と言うと、
『あぁぁ...イクっ』
と言いながら直樹は射精しました。
俺はピストンを続けていましたが、限界を感じ、
「NAO...イキそう...」
と言うと直樹は
『中に...』
と手を後ろに回し、俺の腰に当て押し付けて来ます。
そして、直後に、俺は、直樹の奥深くに射精してしまいました。
いつもの数倍は出た感じでした。
しばらく、装入したままで、二人で余韻を感じた後、ゆっくりとチ○コを抜くと、直樹のアナルから、俺の精子が溢れ出てくるのが、とてもやらしく見えます。
直樹はポーチから、ポケットティッシュとウェットティッシュを取り出すと、俺のチ○コを丁寧に拭いたあと、萎んだ俺のチ○コを再び、口に含みました。
俺は、
「先に直樹の方を拭かないと、スカートについちゃってるよ...」
と言うと、直樹は
『大丈夫。後で洗濯するから笑』
と言いながら、自分でアナルを拭き、パンティを履き直しました。
その後に聞いた話しですが、アレは、トコロテンという事や、家で制服を洗濯することは出来ないので、帰りに車内で着換え、コインランドリーで洗濯してから帰るとの事です。
直樹は、
『あんちゃん、気持ち良かった?
まさか、あんちゃんと、こうなるとは夢にも思わなかった。』
等、話して来ます。
「めちゃくちゃ気持ち良かったよ笑」
というと、
『また、したい?』
と尋ねてきました。
俺は、意地悪く、
「直樹は?」
と聞いてみました。
『あんちゃんが、良かったら毎日でもしたい...』
との返事です。
俺は、微笑むしか出来ず、東屋を後にして、遊歩道を歩き、車に戻り、また、ラインする約束をして帰宅しました。
帰宅した後に、直樹にラインを入れ
「今日は、気持ち良かったよ。」
と送ると、すぐに返信があり、
『今、コインランドリーで洗濯中 笑。あんちゃん、ありがと』
などと、たわいない話しを続けていましたが、最終的には直樹の初体験の話しになりました。
俺「で、直樹の初体験はどんな人だったんだ~?」
NAO『ん~。初めてしゃぶったのは、サイトで知り合った人だよ。』
俺「へぇ...初めてセックスしたのは?」
NAO『...うん...』
と、そこは、返事を濁しました。
俺「なんだか気になるなぁ笑」
NAO『多分、ビックリすると思うし...誰にも言わない?』
俺「まだ他にもビックリすることってあるか?ていうか、俺だって誰にも言えない事してるし、言う訳ないだろ」
NAO『じゃあ、絶対に内緒ってことで...。健二くんだよ...』
俺「はぁ?健二?」
健二は、俺の小学生時代からの同級生で、俺の親友でした。
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