続きです。
俺の足元にしゃがみ、勃起したチ○コを咥えた直樹は顔を上下に、ゆっくりと動かし、ピストンしたり、竿や、玉までしゃぶってくれます。
たまに、チ○コを喉奥まで咥え、両手で両方の乳首をつまんできたりします。
あまりの快楽に
「あぁ...うぅ...」
と恥ずかしい声も出てしまいます。
俺は、直樹のあまりにも可愛らしい姿に興奮もMAXで、直樹の制服のYシャツのボタンを外し、直樹の乳首を触ってみました。
直樹は可愛らしく、
『あん..ダメだよ
...感じちゃうょ...』
と声にならない声を出しました。
直樹のフェラチオは、嫁の薫のフェラチオに比べ、ツボをしっているのか、強弱があり、どちらかというと、焦らすフェラチオで、カリや尿道を中心に舐めたりするのがたまりません。
あっと言う間に射精感を感じ、
「そんなにされたら出ちゃうよ...」
と言うと、直樹は
『うん。いいよ』
と、ピストンを早めました。
俺は、直樹の喉奥にチ○コを突っ込み射精すると、直樹の口から、溢れるくらい沢山の精子が出ました。
直樹は唇から溢れた精子を指で拭うと、匂いを嗅いでから、
『沢山出たよ笑』
と微笑み、ポーチからティッシュとウェットティッシュを取り出し、丁寧に俺のチ○コを拭いてくれました。
俺はボクサーパンツとジャージを履き直し、直樹は制服の乱れを直し、俺の隣りに座り直しました。
NAO 『あんちゃん、俺のプロフィール欄とかって全部見た?好みのタイプ、アレ、あんちゃんだよ...』
と照れくさそうに話した。
俺は、何て返事していいか分からずに黙っていると、
『あんちゃんは、アナルセックスってやったことある?』
と聞いて来ました。
俺は、薫にアナルセックスを試みた所、断られた事があるので、正直にそれを直樹に話しました。
『入れてみたい?』
直樹に言われ、正直に
「入れてみたいな笑」
と答えました。
直樹は、
『今度ね。今日は洗浄してないから...』
とさりげなく、次がある事を匂わせて来ました。
俺は直樹に、
「俺からは、何もしてあげれなかったけど、ソレ、大丈夫か?」
と直樹の股間を指差すと、
『うん...大丈夫だょ。ただ...』
何か言いたい様な雰囲気だったので、
『どうした?』
と、尋ねました。
直樹は、恥ずかしそうに、
「出すトコ、見てて欲しい...」
と言って来ました。
俺は、触ったり、舐めたりするのは、抵抗がありましたが、そのくらいなら。と思い、頷きました。
直樹は、立ち上がり、俺の前でスカートを捲り、黒い下着を膝まで下げましたが、やっぱりデカい!
俺も、17センチくらいあって、女性からは大きいと言われますが、直樹のは、太さもあるのが暗い中でも良く分かりました。
そして、俺に見せつける様に、右手で、ゆっくりと上下にピストンを始めます。
尿道からは、少し我慢汁も出ていました。
俺は、自分でも不思議なくらい、自然に直樹のチ○コに手が伸び、握ってしまいました。
直樹の熱さが分かり、興奮が伝わって来ます。
そのまま、軽く上下すると、
『あんちゃん、ダメだよぉ...』
と少しかすれた声で言います。
「NAO、気持ちいいの?」
と言うと、
『気持ちいいよ...出ちゃうよ...』
と俺が答える間もなく、チ○コが痙攣するように、ビクッビクッとしたと同時に、直樹の先から精子が飛びました。
精子は、俺の指や、ジャージの袖口に飛び散り、直樹は
『あ、あんちゃん、ゴメン...。汚しちゃった...』
と、さっきのポーチからウェットティッシュを取り出し、一生懸命に俺の指と、袖口を拭き始めました。
俺は「気にしなくて大丈夫だよ笑」
と言って、ウェットティッシュを2~3枚取り、直樹のチ○コを軽く拭きました。
『有難う。』
と言いながら、直樹はパンティを履き直し、身だしなみを整えました。
そして、お互いに少し気まずいまま駐車場まで歩き、
直樹は『今度はメールじゃなくて、ラインで連絡するね』
と言いながら車に乗り、その日は別れました。
※元投稿はこちら >>