アナル穴舐めされて射精する時に叫んでた。
するとちんこをぱくりっと咥えられました。
突然の事で焦ったがお口に射精した。
オナニーした時よりも気持ち良くて痙攣していた?
大量の精子の射精でした。
今までに知らなかった快感と疲労感でした。
でもさっきまで穴に当てられていた唇などが、生身ちんこに触れた。
僕としては肛門をこじ開けをしていた舌や周辺を吸い付いていた唇がそのままちんこに当たっているのが嫌だったし、恐かった。
だって肛門の雑菌や腸内細菌が舌と唇についているのではないかしらぁ?
僕自身に変な病気は無いが敏感な部分同士の触れる事には不安感がありました。
「いやあ~ぁ、お尻を舐めた口でぇ~ぇ?」
「わしは気にならんよ。
お前遊んで無いから大丈夫だろうよ。」
って精液を飲みこんだおじいちゃんの行動には信じ難い変態さを感じた。
アナル穴舐めまでもされた恥ずかしくさ。
口内射精してしまった後悔で、僕は震えました。
「もしかしたら初めてだった?」って問いかけに無言でうなだれる。
「お前可愛いなぁ(≧▽≦)」って更にキスされた(泣)
僕の理性では理解できずに泣き出した。
「此れだからノンケは可愛くてたまらん。」って抱きしめられました。
おじいちゃんは変態と思います。
同性男性に抱かれた僕は、天井を見ながら涙が流れていました。
「少し休めや、後でまたなぁ。」って頬に流れる涙吸われた。
僕のメンタル部分は、むちゃくちゃになった
おじいちゃんは僕に興味持ったみたいでした
おじいちゃんはドアから去って行った。
直ぐにドア鍵閉め鎖をかけた。
乱入防止しました。
おじいちゃんが、何処から乱入したのか?
此時はサッシの鍵忘れは気づいてなかった。
正常判断などできていなかった。
淫ら行為した後のシーツは、唾液と汗と体液で臭う。
洗濯機に放り込み洗濯しました。
直ぐに追い焚きしながら、汚された身体を泣きながらゴシゴシと洗った。
シャワーを浴びたらお尻が痛い。
指先などで弄られ血が出ていた。
太ももに流れ落ちる血にびっくり(@_@;)
湯舟に浸かり老人といえ同性男性に抱かれた
頭の中では拒んだのに気持ち良くて射精した自分自身が嘆かわしい。
やけ酒飲んでそのまま寝てしまった。
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