女性下着姿の僕はおじいちゃんによって下着を捲くられたりして愛撫された。
まだ女性との経験少なめな僕だが其れなりに攻める立場でした。
相手が女性でちんこを舐められる事はあった
でも同性男性には未体験だった。
「ワシの。色にしてやるからなぁ。」って言われた。
優しくねちっこい身体の愛撫に気持ち良くて抵抗できなかった。
おじいちゃんにパンティーを剥ぎ取られ股開かれた(泣)
ちんこや金玉袋とアナル穴までも見られる恥ずかしくい格好には悔しくて暴れた。
「おう~ぅ、皮かぶりのおちんちんかぁ。
それに綺麗なピンク色って経験無いの?」
ちんこをぱくっと咥えられ舐め回されたり、金玉袋を舐められて左右の王を吸われた。
この部分は凄く気持ち良くて無抵抗でした。
更に腰の下に枕を入れられた。
「穴のシワも乱れ無い綺麗なアナル穴だなぁ、こちらも経験無いんだぁ。」
《ちゅっ(´ε` )》
「えっ、ええ~ぇ、嫌ぁ。」って泣きそう。
おじいちゃんがアナル穴に唇を当てたり、
周囲を舐め回されました。
ちんこを舐められる経験は少しあるけれどもお尻の穴を見られ舐められたの初めてです。
恥ずかしいやら、気持ち良いやらの複雑な刺激でパニック状態でした。
更に足首が押しつけられた。
完全動けなくなる。
身体が曲がりアナル穴まる見えの時に唾液を穴に垂らされた。
汚い場所に老人の唾液って気持ち悪い。
穴を指先で擦られたり、人差し指がずぶっと穴に挿入された。
「(´;ω;`)ウッ…、痛ぁ。」
穴に指先が入れられて曲げられたり、中で動かしたり穴をいたずらされた。
おじいちゃんは、何故アナル穴に興味あるのかわからない。
僕はアナル穴にモノを入れられた事などない僕は怖くて身体が震えました。
「婆さんの下着取ったのわかっているんだ。
しかもわしのお気に入りを穿きゃがってこのやろう!
この罪は償ってもらう。」
「ごめんなさい。
もうしませんから許してください。」
「いやぁ、じっくりと楽しませてもらう。」ってアナル穴を指でいたずらされたり、舌で舐め回されました。
僕はおじいちゃんのオモチャ状態でした。
《ぺろっ、ぺろぺろ、つんつん。》
「えっ、そんな事はいやぁ~ぁ。」
「硬いつぼみ正しく処女穴じゃぁ。
少しずつ開かしてやるからなぁ。」って穴に尖った舌が突き刺した。
アナル穴って普段出す筋肉なのに、押し拡げてました(泣)
僕はアナル穴を指と舌で犯された。
穴を舐めたり突かれたたりと痛みに耐えるしかなかった。
舐め過ぎでピリピリとアナル穴周辺が痛い。
ふにゅふにゅな穴は、妙な刺激で身体が捩れた。
おじいちゃんは、僕のアナル穴が凄くお気に入りらしくしつこかった。アナル穴舐めは、
最初痛かったのにだんだん気持ち良くて股を開いたり閉じたりと変な快感になっていきました。
妙な刺激が腰から脳裏に走った。射精感覚に似た気持ち良くて我慢汁が尿道穴から溢れ出してました。
「お前素質あるから嬉しい。
もっと気もよくしてやる。」ってアナル穴舐められる。
「あっ、えっ、出ちゃうのぅ?」
「出したゃぇ、此処を開拓してあげる。」
「ああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。」って射精しちゃいました。
おちんちんではなくて、お尻の穴刺激されての初めての射精でした(泣)
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