幼さ残る可愛い男の子を抱いてしまいました
導かれたとはいえ、生挿入中出ししちゃいました。
少年のアナル穴での射精気も良かった。
僕はぐったりと全裸で仰向けに果ててた。
「隣の部屋に移動してください。」ってアナウンスがあった。
隣の部屋に入った瞬間に、上から何か噴射された。
少しずつ眠気が襲ってきたまでは、なんとなく覚えてます。
強引な口づけに、「うぐっ、うう~ん。」
って目を覚ました。
「可愛い女の子を襲っちゃう。」ってベッドの周りには数人の老人が褌姿で僕の身体を触ったりしていた。
女の子ってなんだぁ?
胸と股間に圧迫感を気づいた。
「えっ、ええ~ぇ。」って悲鳴をあげた。
なんと女性のブラジャーとパンティー姿にされている?
下着姿の女の子になってた(泣)
逃げようとしたらベットの四隅に鎖と手錠での拘束されている。
「毛の無い綺麗な身体は、たまらん。」って脇の下から身体を数人が触ったり、唇で這ったり、舌での愛撫をされた。
ちらちらと左右を見たら脇毛が綺麗に剃られてました。
恐る恐る下に視線を向けたら、透けたパンティーの下に毛の存在が見られない。
どうやら眠っている間に剃られた(泣)
「君の早漏は訓練すれば改善する。
刺激で耐える修行をしましょう。」ってアナウンスが聞こえた。
「可愛いおなごじゃぁ。」って女性下着姿の僕の周りに数人のをおじいちゃん達がいた。
次々とキスされたり、褌を解いてちんこが目の前で見せびらかす。
使い込んだどす黒いちんこがたくさん並んだそして両側の頬を突かれました。
一本の魔羅が、唇の上にのせられた。
イカ臭い匂いは、男性性器からの体液です。
「あっ、この子まだ舐めた事ありません。
危ないですよ。」って旦那さんの声がした。
「ほぅまだ教えてないのかぁ?
奴隷教育を急げよ。」
「すみません、最初は刺激訓練からお願い致します。」
少し鎖伸ばしますね。」って声が聞こえた。
ブラジャーを外され、パンティー葉剥ぎ取られた。
血走った老人達が、僕の身体をむさぼり食う
乳首、脇腹、ちんこ、背中、お尻に手のひらや唇や舌が一斉に襲ってきました。
この人達はどんな性癖なんだ?
女の子の下着姿で興奮しているから女好き?
男は身体を愛撫するから男の子好き?
「あっ、皆さん落ち着いてください。
暴発防止のリング装着するので少々お待ちください。」
「たっぷりと楽しんで頂きたく思うので協力して下さい。」って金玉袋と竿付近に輪っかが付けられた。
一瞬の隙射精しそうだったが、精子の動きが抑え込まれた?
「ああ~ぁ、こんなの嫌だぁ~ぁ。」
「皆さんはベテラン揃いです。
出そうで出せない快感をじっくりと味わって下さいね。
これが訓練ですよ。」って言われた。
次々とキスされたり、ちんこは舐めたり、お尻を触られお肉竿つまみ拡げられてアナル穴を覗かれる。
穴舐めと金玉袋吸われが同時にされている。
後ろから前からの刺激で頭の中真っ白でした
それもザラザラの唇と舌が異なってました。
要するに数人が僕を身体の次々と愛撫し始めている。
「塩味の液じゃぁ。」
「魚臭の液じゃぁ。」
「酸っぱい汗じゃぁ。」って臭う場所の匂いと味見が始まってました。
屈辱的な辱めで泣きそう(ノД`)シクシク
味見が終わると既に全裸のおじいちゃん達が
馬のりになってちんこを密着したり、竿同士をぶつける。
竿でのチャンバラごっこ?
僕の身体をオモチャ玩具みたいにいたずらを始めた。
4~5人のおじいちゃんと正上位で重なった。「そろそろかなぁ!」って勃起を確かめてた
最初ふにゃふにゃちんこが、2回目になると少しずつ硬さのちんこで素股したり、金玉袋を突き刺す。
おじいちゃん達の陰毛が、ツルツルに股間に擦りつけられてた(泣)
これって訓練ではなくおじいちゃん達は性処理のターゲットだ。
「ガキ奴隷の○○と違って硬いちんこの感触はたまらん。
わしのまんこに入れられたいなぁ。」
「もう欲しいんですかぁ?
複数人なのでゴム装着しますが、ご了承ください。」ってスキンがかぶせられた。
《ずぶっ、ずぶり。》
「ああ~ん、硬くて太くて、奥までも刺さるこのちんこ良いわあ~ぁ。」って簡単に受け入れてた。
使い込んだアナル穴だからすんなりと挿入されている。
先程は男の子とは大違いでこすられ感覚は無くかばがはでした。
それと急に女性ぽい声になって腰を前後に動かす人がいた。
「ああ~ぁ、いやぁ~~ぁ。すごっ~ぅ。」
「この経たまらないわぁ、締めちゃう。」
「うっ、あわわわぁ~ぁ。」
「あっ、逝かしたらだめだから交代よ。」
って次々と馬のりされた。
ゴムの交換せずだと意味なさないのではぁ
( ´Д`)=3
「若い男性のちんこは良いわぁ。」って数人に馬のりされて犯された。
少しずつ我慢汁は漏れ出していたが、射精までは逝かず。
強姦状態でした(泣)
最初は腕や足をバタつかせてました。
そのうちに強烈な刺激の連続で首振り身体捩って悶えるだけになっちゃた。
おじいちゃん達は僕のちんこをオモチャ状態でした楽しんでました。
眼の前が紫色になって身体が浮いている?
「あっ、止めてください。ストップです。」って声が少しずつ聞こえなくなる。
僕はぐったり(ヽ´ω`)
しばらく眠ったみたいでした。
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