幼い男の子なのにお尻のワレメに密着する硬いおちんちんと顎もたれキスするテクニックには驚きでした。
パンツの上からちんこを触られて、揉まれたり、擦られたりして、我慢汁が溢れ出す。
「お兄さん敏感ですかねぇ?
もう漏らしちゃているんですかぁ?」って急に優しい口調で前にしゃがんだ。
少年の股を見ると褌を外して全裸でした。
やはり発達途中のまだ毛の生えていない綺麗な下半身です。
子供体型の全裸でした。
でもオクラサイズのおちんちんに上向きして勃起しているの?
幼い頃友人立場とおちんちんの見せっこの事を思い出しました。
「お兄さんのおちんちんも見せてよ。」
って子供ぽい口調でパンツを下ろされた。
「黒い毛ふさふさですね。
白い毛ないんだぁ。」って僕のへそ下を触られ頬ずりしてきた。
「僕ののちんこと違う。」っておちんちんを見せびらかすと横に並べ密着されている。
僕のちんこの上におちんちんを重ねてましたオクラおちんちんは、僕竿の半分以下です。
少年に押し倒されました。
「お兄さんのちんこピンク色なんだ。
それ汁出るんだぁ。」って僕のちんこを舐め始めた。
ガキンチョのくせに僕のちんこの皮をやさしく唇で剥きながら先っぽを舐めたり、竿をゆっくりと咥えられました。
この愛撫しぐさは、気持ち良くてされるがままでした。
「ああ~ぁ、だめ~ぇ。」
「お兄さん気もいいですかぁ?
お兄さんは白い液体出せるの?」
「えっ、白?、うっ、あう~ぅ。」って子供なのに舐め方がうますぎでした。
この子大人達に調教されている?
こんな子供なのに愛撫訓練をしているのか?
「僕の事可愛いって言ってよ。」
「ああ、可愛いよ。」って悶えながら言う。
子供ぽいしぐさで抱きつく彼は恐ろしい。
身体を重ねおちんちんを密着して擦る。
少年に導かれどんどん硬く勃起していた。
少年のおちんちんから、何も出ていない。
この子はもしかしたら精通前の毛も生えていない男の子かなぁ?
ちんこから金玉袋同性愛撫は、ポイント的確でした。
こんな子供なのに僕の方が、興奮させて幼子に完全勃起させられた。
仰向けに寝かされて少年が身には甘えられたりしています。
もしかしたら彼は性奴隷なのか?
彼には身体を回転してお尻に僕のちんこを
あてがつた。
後ろ姿はぷりっとした可愛い子供のお尻に馬のりされてのお尻のワレメでちんこを挟みながら擦られアナル穴を引っかかり動きが止まった。
後ろ向きなので発育段階の少女にも錯覚してきた。
幼い子供は性器見ない私体型だけではわからない。
《えっ、えっまじ、もしかしたらこの子?》って唖然としていた。
「ずぶっ、ずぶずぶ。あっ、ああ~ぁ、ああ~ん。
お兄さんにって凄く硬くて太いから痛ぁ。」って僕のちんこをアナル穴に導いて先っぽが入る。
「お兄さんのちんこを根元まで受け入れなさい。」って命令口調の声が聞こえた。
( ゚д゚)ハッ!
少年との淫ら行為を誰かが監視している。
少年に馬のりされている痴態を誰かに見られている。
「私達とは違って、硬いまんまだ。
すんなりと入るはずだ。
ゆっくりと腰を下ろしなさい。」
「あっ痛ぁ。おじいちゃんのよりもおっきいよぅ。
あああ~ぁ、拡がっちゃう~ぅ」って言いながらも竿に座り込んできました。
僕は幼い男の子に馬のりされて犯される?
アナル穴挿入は、変態夫婦と経験済です。
でも子供のアナル穴は、凄く狭く亀頭から擦られて危ない。
子供の穴に大人のちんこを受け入れるつもりかぁ?
「ずぶ、ずぶずぶ、ぐにゃぁ。」って穴に咥え込まれていきました。
僕は無意識に小さなお尻を引き寄せた。
「ああ~ん、太いのがぁ~ぁ、僕の中に入っちゃたぁ~ぁ。あああ~ぁ、ああ~ん。」
って大人のちんこを受け入れた。
「これ硬いなぁ。」って凄い締めつけられた
穴に受け入れたら、力いっぱい締めつける様に教えこんでる。
ちんこを握られている感覚は快感です。
少年は咥え込んだままで、少しずつ腰を回転させたり、抜き差しを始める。
僕は、「うっ、出ちゃう~ぅ。」って叫んだ
少年の動きは、女性と同じです。
おそらくは幼い頃からオスの性処理の英才教育されている?
僕は彼の腸内に射精してしまいました。
《ピクピク、びゆ~ぅ。》
「えっ、こんな勢いよくぅ。」
《ドクッドクッ、じゅわあ~ぁ。》
「あっ、温かいのがぁ、凄い量が僕のお腹に入ってきたぁ~ぁ。」って身体を震わせています。
上で跳ねるので金玉袋を圧迫されるので、
刺激されて後から後から放たれる。
僕は彼のお尻をつかみ快楽てちんこで穴をかきまわす。
彼が愛おしいくなって全ての体液を放出したくて突き上げたり、横向きにして抜き差ししました。
とにかく彼のアナル穴は、ちんこを絡みついて、締めつけと名器でした。
こんな穴での射精したの初めてでした。
だから普段よりもたっぷりと出ていて、射精時間が長かった。
それだけ気持ち良くて、身体の奥から湧き上がる体液が止まらなかった。
種漬けするオスの本能です。
幼い男の子の肉体なのに欲望処理に使ってしまいました。
普段熟女奥様のゆるゆるのまんことは、別物ので穴は本当に気持ちい~ぃ。
「お二人さんお疲れ様でした。
良い映像撮れた。」ってアナウンスが聞こえました。
いつの間にか彼に正常位で抱きしめてた。
「あっ、ごめん。」って身体を離そうとしました。
「だめ~ぇ、そのまま横になってぇ。」って回転する。
少年は繋がったままで静かに横に横たわる。
僕のちんこは、完全に萎んでいるのに穴が締めつけていて外れない。
彼が胸に甘えています。
自然と坊主頭をさすり抱きしめた。
男の子だけども可愛いと愛おしいかった。
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