上はTシャツとパーカー、下はすっぽんぽんでモジモジしていると「ここの毛すくないね!」と言われました。僕自身は最近毛が生えてきた事に恥ずかしさを感じていたので、これからもっと増えるのかと少し不安に思いました。
そんな事を考えていると、おじいさんの節くれ立った手で縮こまったおちんちんをつままれくすぐったさを感じました。そのままクニクニと弄ばれましたが緊張しすぎてしまい気持ちよさを感じず、勃起する気が全然しません。なんとなく気まずくなってきた時、おじいさんがおちんちんに顔を近づけてきました。夢にまで見たフェラの予感を感じましたが、なぜか腰を引いて逃げようとしてしまいました。おじいさんは両手で僕の腰をつかみ、逃げられないように固定しました。
両手で腰をしっかり固定されたままおじいさんの口が僕のおちんちんに近付いてきます。「ちょっとまって!」と言おうとした瞬間、おちんちんがおじいさんの口の中に吸い込まれました。口の中ってあったかいんだと思いました。咥えられたままおじいさんの舌がチロチロと動き、器用に先っぽの皮をむかれ、プルンとあらわになったピンクの部分を直接ヌルヌルと舐められました。その瞬間の快感は想像を遥かに越えていました。反射的に腰をくの字に曲げ、おじいさんの頭を手で押し返そうとしてしまいましたが、おじいさんの口は僕の腰に吸い付いて離れません。おじいさんの舌が僕の一番敏感なところを色んな角度からヌメヌメと刺激し、おちんちんがムクムクと太くなってくるのを感じます。そして立てば立つほど気持ちいい面積が増えて快感が増してきます。フェラが始まって一分もしない内に僕のおちんちんは最大まで勃起してしまいました。はじめは押し返そうとしていた手も今はおじいさんの頭の上に置いてあるだけです。その頭が、今度は前後に動き始めました。
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