おちんちんをしまっておじいさんの車まで一緒に歩きます。普通はトイレの中や少し離れた東屋の影でするらしいのですが、若い子を連れて行くと他の人たちが集まってきて落ち着かないし、何より僕の年齢的に誰かに見られるのはまずいとの判断だったようです。おじいさんは一人暮らしなので、おじいさんの家に向かう事になりました。
ドキドキしながら助手席に座るとすぐに車が動き始めました。おじいさんの家は公園のすぐ近くらしいです。つまりうちからも近いんだろうなと思っていましたが、着いたのは僕の家から目と鼻の先にある古びた一軒家でした。これまで何度も通り過ぎた事がある家の駐車場に車が停まりました。
玄関から家の中に入ると他人の家の匂いがしました。後ろでドアが閉まる音がして「さあ入って入って」とおじいさんが優しげな声が聞こえました。これからどうなちゃうんだろう?という不安と期待で胸がいっぱいになりながら靴を脱ぎ、廊下を進みました。
居間というのか、テレビのある部屋に着いた途端におじいさんが後ろからお尻を触ってきたので恥ずかしくてなぜか笑ってしまいました。おじいさんも笑いながら僕の腰を持って向かい合わせにします。まえからおちんちんの辺りを触られると緊張で胸がいっぱいになってしゃがみ込んでしまいました。おじいさんが「怖い?」と気遣ってくれます。「怖くないけどドキドキします」と言うと「そっかそっか」と言いながらしゃがみ込んだ僕の短パンに手をかけパンツごと脱がそうとしてきました。もう始まるんだ!と思いちょっと面食らいましたが、僕はそれに協力するように少し立ち上がりました。すると簡単に全部脱がされてしまい、おじいさんの顔の前に僕のおちんちんがポロンと丸出しになってしまいました。
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