まぁ結果的には精子を出せたから気持ちよかったぁ(≧▽≦)
ちんこは腸内細菌が絡みついているのでお風呂に行った。
シャワーを浴びるとちんこからは、どす黒い血と精子が流れ落ちる。
匂いも栗の匂いなので、やはり生中出しは怖すぎです。
ゴシゴシと洗って一安心し、浴場に行ったら座り込んでアナル穴に指先入れ洗っている人がいました。
「あっ(*_*)」
「あっ、ごめんなさいm(_ _)m
お腹がぐりゅ~ぅと緩まってます。」って親父が苦しんでました。
思わず「大丈夫ですか?」
「はい、心配には無しですかねぇ。
体内に放置すると腐敗臭が凄いんです。
折角の精子なのに申し訳ないが、排出させて下さい。」って土下座している。
「頭上げてくださいよ。
入れるべき液体ではないです。
申し訳ございませんでした。」って謝る。
「お互いに出したから、栄養補給しませんか?
お詫びにご馳走します。」って飲み処に誘われました。
明日も休みだし、飲んじゃえ。
親父は、「頼んでいた清酒が入ったぁ?」
「○○さん此れ入手困難だったのよ。
あらあら新しい彼?」
「そう~ぅ、凄いふと魔羅で処女奪われちゃたぁ(泣)」
「今更何行っている~ぅ、青田刈りの淫乱ババァがぁ。」って店員さんとすごい会話している
「お兄さんあれ罠だからね。
穴開けたゴムと撮影時の血糊だから気にせずにね。
ヤリマンが、切れ痔になんかならないから、騙さちゃだめだよ。」
「いや~んばらしちゃあ駄目ぇ。
でもね彼のおちんちんは、本当に太くて長くてまじやばぁよ(≧▽≦)」
「あんたがそんなに喜ぶなんて初めてね。
まぁまぁ今日は暇だから隣よろしいかしらぁ?」って店員さんが隣に座った。
年上の人に挟まれ幻の清酒ですっかり酔わされてしまいました。
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