とにかく気持ちよくてすぐにイってしまいそうになった。
でもそれを察したのかお兄さんはフェラをやめた。
(あ、やめないで…)
って先までの気持ちとは裏腹な自分がいた。
でも…さらにすごいことがその後起きた。
お兄さんは僕に背中を向けたと思ったら、
そのまま自分のアナルに僕のチンコを入れてしまった。
え?え?と思ってる間にすごい締め付けが襲ってきた。
「動かして!」
と、言われて腰を振る僕。
口の中とはまた違う快感が僕のチンコに襲い掛かる。
気が付いたら無我夢中で腰を振っていた。
その間にも乳首をなめられたり、キスされたたり、
誰かのチンコを握らされたり。。。
すごいいろんなことが起きたけど、
もう何が何だか分からなくなっていた。
「やばいです!出ます!いきそうです!」
僕はお兄さんに言った。
「いいよ!そのまま出して!」
と言われ快感に身を任せてお兄さんに中出しした。
周りからは「すげぇ。。。」と言われた。
僕がイったことを察した人たちは僕の拘束を解いてくれた。
サウナの暑さと、イった後の気だるさと、
何よりも…わけのわからない行為にフラフラになりながらサウナのドアを開けた。
ぼーっとしたままサウナの扉を開けて、
水のシャワーで頭を冷やし脱衣場に出た。
時間は1:50だった。
何時間もサウナにいたような感覚だったのに、
ほんの10分から15分だったのか。。。
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