ゲイ体験告白

続きます

ホテルに入る前にコンビニで買ったビール、クッキーがあったので、それを食べることにしました。当然口移しです。彼はまだ少し抵抗があるみたいで、口に含んだビールをキスして飲ませ、クッキーを割り口移しで食べさせました。でも、僕はもう興奮してたからビールを飲ませてもらうのは普通に口移しでも、クッキーを食べさせてもらうのは、一度彼が噛み砕いてドロドロにしたのをキスして食べさせてもらいました。それを何度か繰り返し、残ったクッキーを舌を絡めながら、お互いの口の中をきれいにしました。
普通に考えれば変態みたいだけど、とてもお互いのことが好きだから、愛情表現の１つで自然な流れでした。男性のことをこんなに好きになるなんてと不思議だけど、相手が彼だから何でもしたいし、してあげたいです。

その後彼にお願いして唾液を口に垂らしてもらいます。最初は何とも言えない感触でも、今ではお願いして口に垂らしてもらい、飲み込みます。
彼にも僕の唾液を飲んでもらいたいけど、まだ少し苦手だからと、口に垂らすのはしてません。お互いの唾液を絡めながらディープキスするだけです。
それでも十分満足ですが、体液を彼にもっと受け入れて欲しいです。それが彼に今望むことでしょうか。
あとはとても満足です。

また続きます。





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