洗面所で手を洗ったり酔い醒ましの為の顔を洗ってました。
すると「パリッパリッ。」と音が聞こえた。「新品のタオルです。」って渡される。
そこには中年男性がニコニコしていてタオルを差し出してました。
「えっ、あっ(@_@;)、どうもぅ。」
ってなんとなく使わせてもらった。
「首すじなんか汗垂れてますよ。」
「えっ、あっ、はあぁ。」って指摘されたところの汗を拭いた。
この猛暑と変な事された動揺などで汗っかきの僕は汗だくでした。
思わず他人のタオルなのに汗を拭い取ってた
「若い男の子はいろいろと溜まっていて大変だろうよ。」って近づく。
「えぇ、はぁ。」
ふとももに手が触れてお尻にも手のひらが触れて触られました。
「びくっ(@_@;)」
「かわいいお尻だね。」
「えっ、あわわぁ(@_@;)」
「おちんちんはどうかなぁ?」
ってズボンの上から触られるとおちんちんがムクムクと膨らみ始めた。
おじさんは後ろから抱きつかれてお尻にちんこが押しつけた。
「あっ、あのぅ僕はぁ(@_@;)」
「おやぁ?ごめん、タチだった?」って問いかけにはどう答えるべきか迷ってました。
「頭の中では危ないから逃げろ。」って指令が出ている。
でも過去の快感が思い出され身体の奥がほてっている?
僕はうつむき身体が固まる。
おじさんは、何か察したらしい。
「こっちに入ってよ。」って僕の腕を槌みながら身障者個室に引っ張る。
ぎくしゃくした歩きからで引かれて行った。
これからされる事は、ある程度予想できる。
「少しは知っている?」って問いかけにはかろうじて頷く。
ズボンのベルトをゆるめられて、ファスナーを下ろされた。
この時が凄く緊張状態で怖い。
「怖がらないで、任せてね。」
ここまできたらと恥ずかしいが、顔をそらす
「新しいトランクスパンツなんだ。」って引き寄せられる。
今までの白いブリーフパンツから夏になったのでトランクスパンツに変えたんです。
今までのブリーフだとおちんちんが固定されてました。
トランクスパンツだとおちんちんが動き回るのにまだまだなれなくてもじもじしてしまう
おじさんは便座に座りパンツの上から触ったり頬ずりしていた。
「ちんこが暴れているね。
かまってやってないの?」って脱がさずに焦らす様に触られました。
僕は赤面しながらうつむく。
「どれどれご対面させてもらうよ。」って
パンツを下ろされた。
僕の性器が他人に見られる。
この瞬間が本当に恥ずかしい。
「おお~ぅ、綺麗なちんこだ。
しかも皮がしっかりと被っているね。」
ってゾウさんおちんちんを見られる。
「この臭いたまらん。どんな味かなぁ?」
って生身おちんちんの臭いを嗅がれたり、
指先で皮を剥かれた。
「痛ぁ、ああ~ぁ。」
「えっ、痛いって君はまだぁ?」っておじさんはにんまりとしている。
おちんちんの先っぽに鼻が触れたり、唇が触れたりすると身体をよじれる。
「えっ、そのままでぇ?」
「この臭いとチンカスは、貴重品だよ。」
って生身おちんちんが唇で咥えられて食べられた。
「ああ~ぁ、汚いからぁ。」
「塩気も美味いし、ネバネバがもう漏らしちゃてぇ。」って舐め回されています。
「ごめんついつい夢中になってしまった。
これつけた方が良いかなぁ?」ってスキン?
コンタクトレンズみたいなケースから何かを出した。
「それはぁ?」
「極薄のゴムです。
若い男の子は堪えられなくて直ぐに終るからなぁ。」って慣れた手つきで装着された。
おちんちんにゴムをかぶせられるの初めてでした。
「汚れ無いちんこだし、竿長めだし、袋もパンパンに膨れている。」って下半身を舐め回されました。
僕は「ああ~ぁ、気持ちい~ぃ。」っておじさんの頭をつかみ引き寄せた。
《うぐっ、もぐもぐ、かぷっ。》
竿がお口に完全に食べられ、陰毛に唇が触れている。
僕の竿は完全に口の奥までも挿入しました。
ゴムをかぶせられているらしいが口内の暖かさがわかった?
竿を抜いたりすると舌で刺激された。
顔をずらしてゴムの根元と竿の根元の無防備部分などは強烈な刺激でした。
激しく舐め回されました。
まるで生ちんこ舐めされているみたいで気持ちい~ぃ。
気持ち良くて身体が動くと、くるりんと回転させられた。
「えっ何?」
「お尻も可愛い。」ってお尻のワレメの汗を舐め取ってました。
個室は熱気と変な臭いが漂う。
後頭部からの汗が背中を流れ落ちお尻まで流れる。
シャツを捲られ背骨にも唇と舌で舐め取ってました。
遂にお尻とワレメを舐め回された。
「あっ、そこはぁ。」って焦った。
一瞬金玉袋と股間に唇が触れる。
「汗っかきなんだね。
若い男の子の分泌物は好きなんだ。
」って汗を舐め取ってました。
後から前からと汗を舐め取られた。
さっきのおじいちゃんは尿を採取された。
このおじさんは汗を舐め取られた。
何故かしら変態に狙われるんでしょうか?
お尻のお肉を拡げられアナル穴を覗かれた。
《ちゅぅ、ぶちゅ~ぅ》
恥ずかしい場所を見られて唇が当たっている
「えっ、そこ汚い。」
「綺麗な蕾みです。
此処は覆うの無いから直接舐めちゃうよ。
洗ってあって綺麗な穴だし、臭い無いね。」
ってアナル穴に吸い付かれた。
「いやぁ、だめ~ぇ。僕はまだぁ。」
「わかってますよ。
こんな綺麗な色で、乱れない蕾みなんて初めてです。」ってアナル穴を舐め回された。
穴をこじ開ける舌が、尖るとつんつんと突き刺さる。
「あっ、だめ、いやぁ~ぁ。」って身体がのけぞる。
尖った舌が挿入されると「あう~ぅ。」って喘ぎ声が出た。
「あ。」って口開き身体が動く時を逃さず尖った舌が突き刺さる。
口が開くと穴も開くの?
「ああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。」ってお尻をぷるぷると振って悶えています。
凄く気持ち良くて逃げるとずぶっずぶずぶと何度も突き刺さる。
開くと舌が突き刺さる。
刺さったらこじ開けされるの繰り返しはアナル穴掘りされるなんて辱めと快感の攻めに少しずつ穴が開きっぱなしになっていきます。
中指がずぶっめりめりと入れられた。
やはりゴムつけていて爪などの痛みはなかったですね。
「あう~ぅ、ああ~ぁ。」って異物受け入れの痛みと味わった事ない変な快感でした。
真っ直ぐに指が入ってくる長さがが少しずつ
深くなっているみたいでした。
「痛いからやめてぇ。」って泣き叫ぶ。
すると金玉袋を揉みほぐされたり、竿や亀頭を触られたりと刺激がずれる
溢れ出す汁と漏れ出す精子がゴムに溜まってました。
アナル穴を舐め回され、尖った舌で突き刺す
逝きそうになると金玉袋を握られ射精を止められた。
逝きたいのに射精させてもらえない。
そんな快感地獄でした。
流れ落ち汗や穴からの体液?
ふとももに垂れ流ししていた。
強烈な刺激に耐えきれずに「もう出ちゃう~ぅ。」って叫んで射精しちゃいました。
射精すると僕は、ぐったりでした。
射精している僕を後ろから抱き締められる。
硬い何かがお尻に密着した。
おじさんのちんこは、細く小さめでした。
指2本ぐらいでほぐされたから入っちゃうかもしれない。
熱もった硬いおじさんのちんこにアナル穴に当てられた。
かろうじて、「嫌だ。」って必死に抵抗する
ほぐされふにゃふにゃの穴に硬いちんこが何度も合わせています。
僕は必死身体をずらし逃げる。
少し先っぽが穴に引っかかり止まった。
「あっ、出そうだぁ~ぁ。」ってちんこが
ピクピクと動いた。
僕のアナル穴入口付近に生暖かい体液が飛び散った。
おじさんは僕のアナル穴に挿入はできなかったが穴付近に射精しました。
直ぐに動くと穴付近と裏金玉袋に体液が出される振動が伝わってた。
かろうじて挿入せずでしたが、射精の振動ってこんなんなんだ。
初めて身を持って感じた。
同性の体液をアナル穴と下半身に浴びせられて悔しかった。
おじさんは、「すまななかった。」ってタオルでアナル穴付近をを拭かれた。
僕は呆然としていると便座に座らされた。
股を開かれてゴムを外されました。
「たくさん出たね。」ってゴムの端をキュッと縛ってました。
ゴムの先っぽから大量の精子が溜まってた。
射精の精子は、あんなに出てるもんなんだ。
僕はぐったりと賢者タイムで動けなかった。
そして金玉袋を揉みほぐされたり、おちんちんを舐め回される。
「あっ、またあ~ぁ。」って生ちんこを舐め回されています。
守られていない生身ちんこの舐めには、またしても精子が溢れ出す。
それを吸われました。
「もう1回出せばぁ?」
「この変態。」って肩を叩いた。
「これもらうね。
これ新しいタオルと濡れティシュペーパーです」って棚に置いてた。
僕の怒りが恐かったのか親父は下半身裸でズボン引きずり個室を出ていった。
後追いする気力は無かった。
僕は直ぐに鍵を閉めた
しかしながらゴムに採取した体液なんか何に使うんだぁ?
新品タオルを持ち上げると紙幣が数枚あった
最近はこんな事が多い。
今まで普通の男だったがムラムラムラしたら同性男性にの誘いのってしまう様になった。
気持ち良くなれれば危ない性処理でも良いかなぁ?
これってゲイ世界に落ちているのかなぁ?
でも尿を採取されたり、精子を採取されたりと変態行為した時には何故かしら少額のお金渡されるのって何故(?_?)
ゲイ世界って言うより変態に狙われているのかなぁ?
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