あれから、1週間が経ち彼女は今までどおりに
接してくれている。
週末には普通に泊まりに来てエッチも
している。友人の話も特にしてこない。
エッチで射精する時に、この前の出来事が
頭をよぎる…
そう、友人にイカされてしまった事だ。
あれからの友人の行動や彼女の対応など
どうにも釈然としない僕は、友人宅を訪ねた。
すると友人は
まだ彼女にはヨリを戻す話は切り出していないと言う。なぜなのかは分からないし特に
聞きたいとも思わなかった。
しかし友人は、僕の心を見透かしたかのように
実はこの前の事が悔しくてきたんだろ?
…(まさに図星だった)
そして、その場で話し込んでいるうちに
またもや友人の挑発に乗せられてしまった僕は、あろうことかイカせあいをしてしまった。
結果はというと、
やはりというべきか
友人の圧勝に終わった。
もう僕の感じるツボは分かっていると
言う友人の手で、またしても果ててしまった。
そして、僕をイカせた友人はその場で
飲みかけのビールを飲み干した。
僕は、往生際が悪いのは承知の上で
友人の背後からチンポをシゴいた。
友人は、驚くでもなくそのまま好きにさせてくれた。
が、しかし友人は
僕を浴室まで連れていくと
洗い場に座り、背後から両足を開かれて
両足でガッチリとロックしたまま
その場に持ってきたローションを
チンポに塗りたくられた。
さっきのイカせ方が甘かった。と言うと
友人は背後から両手を使って巧みに
僕のチンポをいじりながらシゴいた。
たっぷりと時間をかけて焦らしながらの
寸止めありで骨抜きにされた僕は
喘ぎ声を我慢しながらも
大きく股を開かされ
玉揉みされながら竿をシゴかれて
あえなく2回目の射精で
イカされた。
僕はクタクタのまま帰路についた。
つづく
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