玄関で少し気まずそうな青年に、どうぞとドアを開け中に入れました。
青年は恐る恐る入って来ます。
私は青年に「そんなに緊張しないでよ笑 ビール飲めるかな?」と明るく接しました。
青年の緊張を解す為、私から色々話をしました。単身赴任で1人暮らし、妻とはセックスレスで興味があった同性とのセックス、発展公園での体験談など...。お酒も入り青年の緊張も解れ、時折笑顔を見せます。
一通り会話が終わり私の方から聞くと、青年も話をしてくれました。
名前はユウト君。地方から大学に行く為上京した事、彼女は地方にいて遠距離中らしく、コロナもあり全然会っていないそう。同性との行為は高校の時に部活の同級生と、興味からしゃぶり合いを部室や自宅などでしてた事、アナルの経験はまだ無く、入れたり入れられたりはした事がないが興味はある事、匂いフェチで女性の香水より男性の臭いに興奮してしまう事など...。お互いに良い感じに酔い会話も弾んできました。
「こんな話をした事なかったです。」
「話す機会なんて無いからね。掲示板とかで会っても行為だけだもんね。家で激しいセックスしてクタクタになれば、その後ピロートークもあるかもね笑」
「じゃあ今度してみたいです笑」
「えっ。今からでも全然良いけど笑」
笑ってはいましたが、私は興奮してました。
ソファーに座ってるユウト君の隣に座りました。
「ユウト君に声かけて良かったよ。良い子だし可愛いし」
「僕も来て良かったです。怖い人とかじゃなく良い人そうだったんで...」
「じゃあ此れからも仲良くしよう...」
ユウト君を抱き寄せ軽く2.3回キスしました。
ユウト君も満更ではなかったようですんなりと受け入れてくれました。
ユウト君が私の股関を短パンの上から擦ります。「めっゃ起ってる笑」と少しおどけながら
器用に短パンを脱がせていく。
私のチンポは既に勃起しユウト君はゆっくりとしごいてくる。
私は気持ちよさからソファーに寄り掛かると、ユウト君はゆっくりと私のチンポに顔を近付けた。
「ス~ハ~」とユウト君はチンポの臭いを嗅いでトロンとした表情で喜んでいるように見えた。ゆっくりと亀頭を舐め、喉奥まで咥えてくる。
「すげぇ気持ち良いよ。そんなんされたらすく出ちゃうよ...」
ユウト君も嬉しかったのか、段々と激しくなります。
ノーハンドで喉奥まで咥え、イヤらしい音が激しくなります。
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!
「ユウト君イっちゃうよ!イクよ!」
チンポをしゃぶったまま頷くユウト君に、私は我慢できず口の中に射精しました。いつもより多く、自分でもわかる位のザーメン量でした。
苦しそうに眉間にシワを寄せてチンポをしゃぶってるユウト君にティッシュを渡しました。
「すげぇ気持ち良かったよ...上手すぎ」
口からドロドロッとザーメンが出てきます。
「スッゴい量ですね笑」
「気持ち良すぎだよ。」
私はユウト君の手をとりベットに移動しました。
「今度はこっちの番だよ。」
ユウト君は頷き横になりました。
横になりユウト君の口にチュッチュッとキスしゆっくり舌を入れました。ユウト君の口の味と私のザーメンの臭いを混ぜるような、舌と舌を絡め合わせて濃厚なディープキスをすると
ユウト君はトロンと恍惚な顔をしています。
ユウト君の服を脱がせキスをしながらチンポを刺激します。可愛い顔と裏腹にチンポは血管の浮き出たデカマラの持ち主です。
乳首を刺激しながら咥え込み、先程に負けじと亀頭からカリ、玉までしゃぶります。
時折ビクッ、ビクッと体を仰け反らし
「あっ」「あっ」と声も漏れてきた時、
「臭い..嗅いでも良いですかっ...」とユウト君は手を引っ張って来ました。
私はユウト君の顔に脇を覆い被さるような形になりました。ユウト君は
「ス~ハ~」「ス~ハ~」と私の脇を嗅いでいます。脇を嗅がれながら、私はユウト君の乳首を舐めデカマラをしごきました。
しゃぶっている時よりデカマラはガチガチになってきます。ユウト君の臭いで興奮している姿に私まで興奮し、ピッチを上げしごきます。
「ス~ハ~」「ス~ハ~」
鼻息は荒くなっていきます。ガチガチに勃起し
足がピンとなってきました。
「あーーーイきそうです..」
「あーイクっイクっ」
ユウト君の腰がピクピクと無意識に動いた瞬間、私の顔まで若いザーメンがピュッ、ピュッ、ピュッと飛んで来ました。
ぐったりしているユウト君を横目にティッシュで顔やお腹を拭いてあげました。
「ユウト君もいっぱい出たね。溜まってたの?」
「はい...気持ちよくて...」
「ホントに臭いフェチなんだね。俺も興奮しちゃったよ」と言うと、少し恥ずかしそうに笑っていました。
その日は2人でシャワーを浴びLINEを交換しバイバイしました。これがきっかけで、これから
ユウト君との最高なセックスLIFEが始まりました。
続きます。
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