下半身を横にされるとちんこを奥様が舐め始めた。
旦那さんがお尻のお肉をつかみ拡げてアナル穴を覗く。
「この子は男を知らない処女だ。」ってアナル穴に息を吹きつけた。
やはり旦那さんはゲイらしく僕のお尻を狙ってました。
「あっ、あなたが勃起しているぅ。」
「おう~ぅ、この感触久しぶりだ。」
って隣で夫婦のセックスが始まった。
「こちらはこの子のアナル穴をバッチリと撮影をしますね。
綺麗なつぼみは貴重品だ。」っておじいちゃんが僕のアナル穴を撮影している。
「あらぁ、柔らかくなっちゃたぁ。」
「すまんが私は彼の後ろに移動する。」
ってお尻のワレメに鼻が当たった。
「うう~ん、若者のけつ穴は良い匂いだ。」
って腰をつかみアナル穴を舐め始めた。
またお尻を狙ってました。
「私が下に潜り込みますね。」って奥様が
旦那さんのちんこをまんこに導く。
旦那さんは僕のお尻を覗いたり穴を舐めると勃起するらしい。
そこを逃さず奥様がちんこをつかみ性器を合体させる。
僕を刺激材にしてセックスしていた。
僕はアナル穴舐めという新たな快感を開拓され気持ち良くて身体をくねくねさせてた。
「うっ、出る~ぅ。」って旦那さんの喘ぎ声あげて横に倒れた。
「ああ~ん、久しぶりに入れてくれたけど」
も不完全燃焼だから彼に頑張ってもらおぅ」
って身体を回転させて生身ちんこに馬のりされた。
さっきよりもヌルヌルの女性性器に包まれ
気持ちい~ぃ。
「我慢しなくて良いからぁ、いっぱい出しちゃてぇ。」って奥様は腰を動かした。
2回目なので少しは長持ちする。
アナル穴舐め回され硬くなったちんこは奥様のまんこに締めつけられている。
「やはり普通の青年だし、この子の長さが奥まで当たって気持ちい~ぃ。」って僕のちんこを締めつけ根元まで咥え込んだ。
「あああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。」
「だしちゃあてぇ~ぇ。」
「あ、あう~ぅ、ああ~ぁ。」って奥さまの腰をつかみまんこに中出ししてしまいました。
《ドクっドクっ、じゅわぁ~ぁ。》って濃いめの精子を射精しました。
あまりの強烈な快感で我慢できなかった。
短時間に2発の射精は、久しぶりです。
胸に甘える奥さんが愛おしいかった。
「うう~ん、青年を馬のりして犯す熟女は妖艶です。
この子の射精する悶え顔つきもバッチリ撮れましたよ。」
「久しぶりに交わったら疲れたよ。
今晩は彼は君に預ける。
早漏らしいから鍛え上げてくれ。」っておじいちゃん2人は部屋を出ていった。
夫婦の潤滑油の役目体験は終わった。
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