この前似た様な体験しました。
トイレではいつもちんこを舐め回されて気持ちよくしてくれているおじさんに会った。
「今日は車で来ているから乗らない?」
って誘われた。
トイレでは割り込む人がいたりしてしらける事もあった。
2人だけの空間ならば安心だ。
車はワゴン車で、運転席と後部座席の間には仕切りで隠されてました。
全面からは覗けない。
後部座席の窓にはカーテンが電動で閉まった
お互いに服を脱いで全裸で抱きつきちんこをこすりつける。
今まで嫌がったキスを受け入れたら、テクニシャンのキスにころりんとしてしまった。
まるで女の子みたいな扱いにうっとりでした
股を開かれて金玉袋を舐め回された。
おじさんは、トイレでできなかった淫らな
行為を次々と迫る。
僕も邪魔者来ない開放感から、声を出して悶えた。
2人共に安心感から大胆でした。
でもふと気づく。
左右のカーテンの隙間から複数の顔の輪郭が見えた。
誰かが覗いているみたいです。
おじさんの肩叩き教えたが、夢中で気づいていなかった。
僕の股を開かれて身体を曲げられてアナル穴を見えると、「見られなかった穴だ。」
っておじさんはアナル穴も唇を押し当てた。
アナル穴に唇を当て舌が穴に突き刺さる。
「だめ~ぇ、誰かが覗いています。」
って叫んだ。
でもおじさんは舌をすぼめて穴をほじくる様に刺激する。
そんな時のアナル穴に光が当てられた。
「おう~ぅ、こっちに向けてよ。」
「すげぇ~ぇ。」
「男の子の出るところ見たい。」って声が聞こえた。
いつの間にか変態達に隙間から僕らの恥態を覗かれてた。
僕らはびっくり(@_@;)
おじさんが敷居を外し全裸で運転席に移り,直ぐにエンジンかけて走った。
発展場所って変態な覗きがいるんですね。
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