昔のことを思い出しながら書いてるので読みにくい物を見てくれてすみません。
次の土曜日また先生の家に呼ばれました、前の日(金曜日)は我慢できずセンズリをしてしまいました。
家に行くと先生はまだ昼間だというのにビールを飲んでいて私にもコーラをくれました、そして
「汗かいてるなでシャワーでも浴びておいで」と言われ出ると「裸のままでいいよこれ解るな」と
手にはイチジク浣腸を持っていました、なんとなく解りました。両手をバスタブに付け足を広げられ
お尻に入れられながら (ああ~やっぱり)思っていると少し漏れていました、もう1本入れられると
お尻がなんか熱くなり我慢できなくなり恥ずかしいけど先生の前で排便してしまいました。そしてまた入れられ
今度は液体しか出ませんでした。風呂に連れて行かれシャワーでお尻を洗われアナルにもシャワーが
入れられました。「もういいだろう」とベットで仰向けにされアナルにローションを塗られ優しくマッサージするように
指が這いました、どれ位されたのか解らないんですがだんだん気持ち良くなって勃起してしまいました。
「気持ち良くなってきただろさ~力を抜いて」またローションを塗られ指が入ってきました。少し痛かったですが
優しく入れられ「アッ先生指が 指が入って・・」 「もう少ししたら気持ち良くなるぞ」と
更に指の動きが優しく奥の方に入っていきました。暫くするとだんだん気持ち良くなって「先生ああ~~イイ~~」
「そうだろここは男のマンコだからな」アナルで指を動かしながら乳首を摘まみクリクリと動かされ喘ぎました。
萎えそうなチンポも勃起してしまいました、先生の手が乳首からチンポに移りローションを塗られ堪らなく声が出ました、
アナルの指が少し強くなるとチンポにもその感触が伝わるように感じました、そして我慢できず逝ってしまいました。
初めてこんな射精をしたのわ、激しく顔まで飛びました、それを見た先生が「そうか気持ち良かったか、凄い射精だったな」
笑いながら言いました。私の胸や顔に付いたザーメンを舐めましたが不思議な感触、あのぬるっとしたザーメンが
私のお腹や乳首顔に塗られるように舐められ肌に触るその感触に興奮していました。「裕二お前やっぱりこっちの世界の
男だよそうだよな」そう言われると私は変に納得していました。半分萎えかけてるあの指にはまだローションが付いて
光っています、それを私の顔に近ずけ「解るよね」私は咥えました、さっきまで自分のアナルに入っていた指です、
また先生のチンポが固く大きくなりました。私の足を広げさせました。私はこれから何をされるか解りました。
でも指と違ってあんな太いのが入るんだろうかと思いましたがローションを塗られ先生もチンポに塗りアナルに当て少しずつ
入ってきましたがさすがに痛く「先生ダメイタイ~」返事もせず入れてきます、そしてアナルが裂けるんじゃないかと思うくらい
痛みがありましたがチンポの頭が入りました、「入ったぞもうすぐ気持ち良くなるからな」腰をゆっくりと動かしました。
どれくらい時間がたったか解りません、気持ちイイと言うより不思議な感触でした。
そして先生が「気持ちいいぞ俺も逝くぞ~」そう言ってチンポを抜き私に掛けました、そのザーメンをチンポに塗り
私に咥えさせました「どうだ美味しいかお前のアナルに入っていたチンポの味は」でも私は何の快感も無くそのチンポをシャブリました。
シャワーを浴び先生が私の身体を洗いながら「本当に綺麗な肌だなスベスベしてまるで女みたいだ、そのうち何度もされてると
アナルが女のマンコみたいになってきて堪らないぞ、俺もアナルに入れるのも好きだがケツマンコに入れられるのも好きだよ」
私はどう返事をしていいか解りませんでした、「ま~その前にお前のアナルをマンコにしないとな」その意味が解りませんでした。
でも何度も先生の家で犯されてるうちにその意味が解るような気がしていました。その頃には私は痛みも無くあの太いチンポを
受け入れ快感に落ちていました。 そしてとうとう1か月が過ぎた頃先生のアナルにチンポを入れました。先生のリードで中に入り
動かすと指でも無く口でもない物凄い感触でした、こんなチンポの気持ち良さを知りました。
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