私はテレビ横で仕掛ける方が、多いです。
私はまだまだ中年で普段は、あまり相手にされません
寝待ちの先輩の枕横にちんこが、触れる様に近づく。
皮かぶりのちんこを顔横に差し出す。
触られたり、皮むきをされると硬く勃起すると咥えられて足をつかまれた。
跨がる体制で腰をつかまれ勃起したちんこを顔の上に引き寄せられた。
唇をすぼめ亀頭を包まれたり、唇で皮むきされて顔の上で悶える。
股間は唾液と体液でべちゃぁべちゃぁでした
特に竿の裏すじや金玉袋を吸い付かれたりの責められには悶絶でした。
危ないと思って横の空いたスペースにころりんと逃げる。
その焦らしには、かえって火つけちゃた。「久しぶりに元気な若者を食べさせてもらうかなぁ。」って夢中にさせた。
覆いかぶさってキスされたり、顔を舐め回されて首筋から脇の下舐め回されて襲われる。
悶え横に逃げると身体を回転させて背中を這う唇と舌技には、「ああ~ぁ、だめ~ぇ、そんなされたらぁ~ぁ、おかしくなっちゃう~ぅ。」って悶え苦しみました。
おじいちゃんのくせに凄い力で腕力ではかなわなかった(@_@;)
「ぷりっとした可愛いケツだなぁ。」って違う声にびっくり(@_@;)
いつの間にかもう1人が加わった。
腰をつかまれ曲げられお尻を覗かれた。
後ろから「綺麗な穴だね。」っていつの間にかもう一人のおじいちゃんにスマホのライト当てられて撮影されてました。
既にちんこは下から舐め回されています。
アナル穴も尖った舌攻撃でこじ開けが始まる
後ろから前からの同時愛撫に悶え狂った。
呆気なく下のおじいちゃんのお口に口内射精をしちゃいました。
身体のバランス崩れ横に果てた。
「温かい新鮮なエキスは長寿の秘訣じゃあ」って奪い合う2人です。
強烈な刺激で無抵抗でした。
その日は私を狙う人々が多かった。
年下の男好きが、沢山いる当たり日でした。
一晩中誰かに愛撫されて、最後の時には空射精でした。
何時間責められていたかわからない。
一睡もできなかった(泣)
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