アナル穴をイタズラされて、痛みと気持ち良さと交互に与えられた。
強烈な刺激に精神がめちゃくちゃにされてました。
目の前に紫色になって意志が薄れゆく。
ふらついてた。
「ガシャ。」って右手首に冷たい感覚と音がしていた。
「逃げられると悲しいのでごめんね。」
「えっ、ええ~ぇ。」って意識朦朧の中逃げたく手首を動かしてた。
「君の全てを見たくなった。」ってワイシャツのボタンを外されています。
「何するんだ。」って暴れたが服を脱がされていきました。
片腕にワイシャツとシャツをずらされて上半身が裸にされた。
「ごめんなさい。
こちらの動きも拘束されてもらうよ。
服がシワや汚れない様にするからね。」
って左手首悶え手錠で拘束された。
何故この人は、そんな物を持っていたのか?
怯える僕の服は脱がされ全裸にされた。
「素晴らしい肉体美ですね。
記念撮影させてください。」ってスマホで撮影されてた。
かろうじてマスクで顔を覆っていたが、全裸写真を撮られた。
この後何されるの?
恐怖で怯えました。
「何も知らない男の子みたいですね。
これ咥えてください。」ってマスクを外されゴルフボールを口に入れられた(泣)
バンドみたいなもので後頭部に固定された。
声は出ないし、口が半開きで苦しい。
呼吸はできるが変な道具を着けられた。
確かSMのDVDで女の人が口塞がれる時の道具かなぁ?
本当に変態親父に捕まったの後悔しました。
「ちょっと待っててね。
いろいろ教えてあげます。」って個室を出ていった。
このまま放置されちゃう?
助け呼ばないとと、でも声出ない。
親父はガラガラと音して直ぐに戻った。
「口を綺麗に洗って来ました。」って抱きしめられた。
ハッカの臭いは、マウスウォッシュかなぁ?
僕も女性とキスする時には、そんな事する。
あっ、もしかしたら?
ゴルフボールを外され、ハァハァと洗い息遣いしてうつむきの僕でした。
そんな僕の顎をつかまれました。
「チュッ、ぶちゅ~ぅ(泣)」
「(´;ω;`)ウッ…、うぐっ。」
目の前に親父の顔で唇にザラザラの感触って口づけされてた(泣)
驚きで目がバチバチしていた。
無理矢理強引な口づけでした(泣)
親父の目は笑ってました。
僕は驚きと焦りの顔つきです。
だって久しぶりのキスがバーコード髪の毛の変態親父に唇を奪われました。
気持ち悪く顔を横に向き拒んだ。
後頭部をつかまれ上唇を挟まれたりする濃厚キスの攻撃には驚きと戸惑いでした。
しかしながら上手いキステクニックで唇が半開きし、舌の挿入を受け入れている。
年上男性のキステクニックは、未熟者の僕はころりんと無抵抗でした。
「うわぁ、真っ赤になっちゃて可愛い。」
って耳を触られたり、口内に舌が差し込まれて頬の火照りを感じうつむく。
照れくさい言葉や愛撫にメロメロになっている自分自身が信じられない。
僕は男なのに、相手も年上男性なのにふらふらと便座に尻もちついてしまいました。
同性男性に迫られて、どうしたらよいのか思考能力が混乱している。
でも身体の奥からは、ムラとする興奮?
おかしくなってました。
「白くスベスベ肌って嬉しくてたまりません
たっぷりと可愛がってあげますよ。」って耳を舐めたり、首筋を舐められたりと愛撫が始まる。
チクチクと刺激には、「痛い。」って反応。
「ごめん髭伸びてきていて、すまない。」
今まで女性とのキスしか知らないので初めての髭の感触には一瞬現実に戻る。
男性同士のキスなどに未経験な僕は、必死に逃げてました。
首筋から乳首の愛撫に頭を離そうと抵抗するが、少しずつ気持ち良くて力が抜けちゃう。
嫌がると手すりに手首が固定されて上に上がるし逃げられず。
脇の下に唇が触れた。
「男の子なんだね、汗臭さも良いよ。」
拘束している僕の身体を愛撫しました。
脇腹の愛撫に身体が捩れました。
男性に犯される?
そんな恐怖感で、「ううぅ、いやぁ。」って泣き声になってました。
「まだ頭の中では受け入れられないらしいが身体は敏感に感じてくれているね(笑)」
って薄笑いして僕の身体を舐め回してた。
時折キスされて抱きしめられた。
まるで女の子扱いです。
僕は変態親父に抱かれている?
そんなの嫌だぁ。
おヘソから性器の近くの時には太ももをつかまれ開脚されての激しい愛撫に恥じらいながらも無抵抗でした。
「気持ち良いでしょう、声出してよ。」っていたぶられました。
「ああ~ぁ、気持ち良い~い。
出ちゃう~ぅ。」って射精する事を訴えた。
「良いよ、口の中に出して構わない。」
「えっ、そんなぁ~ぁ。」って意志では拒んんでいるのに射精の刺激が金玉袋から背中と脳に激しい電流が走っていた。
ちんこが温かい粘膜に包まれたり、雁首を舌で舐め回されて尿道穴からは汁が溢れ出し、興奮している?
「すごっ、溢れ出したなぁ。
美味しい汁もいただきますよ。
さあ出しちゃってね。」ってちんこの先端部分から竿や金玉袋を舐め回されて身体をよじってました。
男性におちんちん舐め回されて興奮し、射精感むかえてる僕は変態ですよ(泣)
「ああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。うっ、ああ~ぁ。」って射精しちゃいました。
親父の口内にビクッビクッ、びゆ~ぅって
勢いよく射精していた。
腰がぐりゅ~ぅとこそば良い。
溜まっていた精子が飛び散った。
今までに無い強烈な射精でした。
便座の腰が小刻みに浮く時には無意識に親父の頭をつかみ引き寄せてた。
僕はおかしくなってました。
おちんちんの竿の根元までも押し込み陰毛に唇が触れてた。
ちんこが温かい口内に納めたくなる変な欲望に驚きながらも喉の奥まで咥えさせての放出でした。
僕の心の奥底の扉が開いたみたいでした。
「うぐっ、げほっ、ぐえっ。」って嗚咽の声が聞こえてました。
ちんこが、親父の口内喉ちんこが触れて震えている.
射精しながら奥にグイグイと押し込んだ。
溜まってた精液を放出するまで離さなかった。
なんとなく押し込みたい。
嫌がるとかえって意地悪したくて、押し込んだ。
親父は次第に抵抗なくなって僕のちんこの抜き差しを受け入れた。
僕の変な行動を受け入れてくれました。
「ごくっ、ゴクリッ。」って音が聞こえた。
おそらくは僕の精子を飲み込まないと苦しいのか?
僕の竿をかなり喉奥におさまってました。
竿は口内から喉に挿入しているから呼吸困難になっている。
今度は親父が涙目で苦しんでました。
いたぶっている僕は、にやり( ̄ー ̄)ニヤリ
残酷な行為に喜びを感じてました。
自分自身が怖い性癖の持ち主なのか?
( ゚д゚)ハッ!
少しずつ力が抜けて興奮が、覚めてきました
しばらくすると竿根元に唇で噛まれ竿をそのまま噛みながら動いた。
親父の反撃くらった。
金玉袋を触られ揉まれる。
金玉袋から追加の精液がちょろっちょろっと漏れ出しました。
僕は頭から手を離し腕がだら~んと射精の
脱力感で果ててました。
いつもどおりの射精の後の虚しさでした。
金玉袋を揉みほぐされて絞り取られたり、
吸われています。
正常に戻ってました。
「結構強引だなぁ、無理矢理飲まされた。
でも若いエキスは美味しかった。」ってニコニコ顔の変態親父です。
「ごめんなさい何か申し訳ない。」
「君素質あるよ、開花すると面白いな。」
って無理矢理キスされた。
負い目あって無抵抗でした。
唇のぬるっとした感触は僕の精液?
放心状態の僕の身体をまた愛撫を始めた。
身体を舐め回されに震えながら親父のテクニックに逆らう事できなかった。
僕の奥に隠された変な性癖を少しずつ剥がされていかれる?
今出したばかりなのにまた気持ち良くなった
「若いなぁ、もう一発できそうだね。」
って見つめていた。
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